投資の世界には、
「知っているつもり」「分かっているつもり」
になりやすい言葉がたくさんあります。
まずは代表的なものから。
① 織り込み済み
▶ 分かりやすい表現にすると
「もう価格に反映されている」という使い方をします。
ニュースを見て
「良い材料だ!」と思った時点で、
実はもう遅いことが多い言葉。
② ボラティリティ
▶ 日本語にすると「値動きの荒さ」
短縮して通称「ボラ」といいます。
ボラが高い:大きく動く=チャンス、
でも同時に危険度も高い。
ボラが低い:相場が平穏で動かない
チャンスが少ない、しかし同時に危険度は低い。
③ レバレッジ
▶ 日本語にすると
「少ないお金で大きく動かす仕組み」
便利そうに見えて、使い方を誤ると一撃退場の原因。
「レバを掛け過ぎて失敗して」等使われます。
④ トレンドフォロー
▶ 日本語にすると「流れに乗る取引」
問題は、「流れが終わったあとに乗りがち」なこと。
⑤ ダウントレンド
▶ 日本語にすると「下げの流れ」
下がっているからといって「まだ下がる」とは限らない。
⑥ リバウンド狙い
▶ 日本語にすると「下がりすぎたところを拾う」
一番多い失敗は、「まだ途中なのに拾ってしまう」こと。
⑦ 利確
▶ 分かりやすい表現にすると
「利益を確定させる」含み益は利益ではない。
確定して、初めて利益になります。
⑧ ロスカット
▶ 日本語にすると「損を確定させる」
逃げではなく、次に生き残るための行動。
⑨ 勝率
▶ これは投資でなくてもよく使われています。
「当たった、勝った回数の割合」
投資では高勝率でも
一回の大負けで全て崩れることもあります。
⑩ プロの予想
▶ 「当たることも外れる人の意見」
プロ=未来が見える、ではありません。
投資の予想では、プロも素人も大差はありません。
違いは、経験と知識の差でしょう。
以上、 分かったつもりになりやすい投資用語【要注意リスト】
でした。
まだまだ他にもあります。
また気が付いたら記事を投稿したいと思います。