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幸食ナビゲーター 渡辺 徹 officialブログ

『食』とは「人を良くする」と書きます。食とはただ健康というだけでなく、食を正す事により
誰もが繁栄し、人生を謳歌する事が出来る可能性を秘めているのです。





長い冬が終わり、だいぶ暖かくなってきました。日差しが増え気温が暖かくなると気持ちも明るくなる気がしませんか?実際に、日光浴は身体と心の健康にとても役立つようで、適度な日光浴は万能薬ともいえそうです。しかも太陽光はいくら浴びても無料です。

良く知られているように、ビタミンDは骨の健康のために重要です。、正確には紫外線B波にさらされると、体内で生産されます。このため太陽ビタミンとも呼ばれます。

ビタミンDはカルシウムの小腸での吸収を促進して、尿としての排出を防ぎます。高齢者では転倒を防ぐ効果も報告されています。

ビタミンDレベルを正常値以上に保つことは、高血圧や糖尿病、いくつかのガン、心臓発作や脳卒中の予防に、ひいては長寿に貢献するようです。最近の研究で、脳や心の健康にも役立つこともわかってきました。


また、ビタミンDは、「情緒」に関連する脳領域にも影響するようです。昨年、3つの研究がビタミンD欠乏とうつ病との関連を報告しています。サプリメントを使用してビタミンDレベルを高めると、うつ症状が改善することもわかりました。

現代人はビタミンD不足~適度な日光浴がおすすめ~

ある研究では、65歳以上の人々を約8年間の追跡して、ビタミンDレベルの最も高い人々は、最も低い人々と比べて、総死亡リスクがなんと半減することがわかりました。別の研究でもほぼ同様の結果が出ています。

光がガンを予防!!


ビタミンDレベルの高い人は、低い人と比べて、大腸ガン、乳ガン、前立腺ガン、食道ガン、咽頭ガン、すい臓ガン、白血病などの発症リスクが2~8割も低下するようです。

日光への露出の多い女性は乳ガンのリスクがかなり低下しました。日照量の多い地域に住む人は肺ガンのリスクが低くなるようです。
また、大腸ガンや乳ガンの患者でビタミンDレベルが高いと生存が向上する、という報告もあります。

日光にあたることが少ない生活、特に夜型の生活や、常に日焼け止め剤などで紫外線をしっかりブロックしている人はビタミンD欠乏の危険性が高くなると言われています。

また、冬季は日照量が少ないためビタミンDが不足しがちです。身体のビタミンDの生産量は、夏季の晴天とくらべて、晴天でも半分に、曇天では4分の1に減少しますので、冬季は十分に日光に当たることをお勧めします。

セロトニン物質を作る!

なんだが落ち込んでしまって元気が出なかったり、ストレスが溜まってイライラしてしまったり。そんな時に心に安らぎをもたらしてくれるのが幸せホルモンと呼ばれているのがセロトニンです。

しかも、
セロトニンは脳で作られるものというイメージがありますが、実は95%が腸内で作られています。あらゆる病気は腸の汚れと言われています。やはり腸内環境もしっかり整え日光によるセロトニン物質を作りやすい状態にするのも大事ではないでしょうか?

そして、一日にどれくらい日光に浴びるべきは、目安として週に3日、1日に約15分間、日差しが強い時間帯に日焼け止めなしの状態で、肌の3~4割を日光にさらすことで十分と言われています。

古来より人は入浴が精神的にも肉体的にもとても気持ちよく健康に欠かせないものであることを、よく知っていたのではないでしょうか?従って 太陽光線を 浴びることによって もたらされる効果はまだまだ たくさんあるのかもしれません。

なにより、日光浴はお金がかからない自然が与えてくれる物で誰でも気軽に浴びることができます。これがすべてではないですが健康
増進に役立つのであれば一日わずかな時間に少しでも浴びることをお勧めします。



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