日本各地で相次いだ豪雨災害。
しかし9月は台風が1年で最も発達し、かつ、日本に接近する時期でもある。
今、日本のはるか南の海には東西に広がる低圧部があり、低気圧も発生している。
11日21時における気象衛星ひまわりの赤外画像
世界の気象機関の中には、その低気圧から変わる台風がシルバーウィークの頃に日本に接近する予測を出しているところがある。
そのことを気象解析予測サイト earth で見てみる。
11日21時の時点で、earth は16日15時までの予測を発表している。
予測図:16日15時の地上・海上の風
太平洋高気圧の南の縁を台風が北西に進んでいる
予測図:16日15時の上空約5千メートルの風
台風の進路は、太平洋高気圧の時計回りの風に乗って上図のような右カーブを描くと予測される。
この予想進路はあくまでも16日以降も北海道以北を流れる偏西風や太平洋高気圧の位置・張り出しが変化しないと仮定した場合で、実際には変化する。
16日以降、偏西風が北上あるいは南下すれば台風の進路は北あるいは南にずれ、太平洋高気圧が西に張り出すあるいは東に後退すれば進路は西あるいは東にずれる。
今度の台風は、秋の台風らしく日本付近で右カーブを描く進路を取ると予測されるので、シルバーウィークにぶつかるかもしれないことを今の内から頭に入れておいて損はない。
福岡県は異常渇水が続いており、11日の時点で県の主要21ダムの貯水率は 45.6%。
雨台風なら歓迎したいところだが・・・。
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