人形劇で使うCDの歌。 | 神戸市灘区『神戸六甲♪音楽教室』(ピアノ&エレクトーン&プレピアノ)

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神戸市灘区篠原南町 阪急六甲駅より徒歩5分、
アットホームな音楽教室です♪
ボランティア人形劇のご依頼も受け付けております。

こんにちわ。クロカワです♪

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ただいま教室がある兵庫県神戸市は、新型コロナ感染者が減ってきていましたが、もう下げ止まり?今後、どうなるか。先が読めない感染症ですねあせるあせる

 

でも、その新型コロナ感染対策も徐々に緩和され、学校などでのマスク着用も個人判断になりました。それに伴い、教室でも自由とさせていただています。

ノーマスクでも安心してレッスンに来ていただけるよう、引き続き、換気、除菌、抗菌などの感染対策を行っております音譜

 

久々に、私が参加しているボランティアの人形劇の話題。

人形劇では、メインになるお話劇のほか、音楽を流して、人形が踊る、音楽劇があります。

だいたい、歌は、3、4分ですから、それを2つほどやって、最後に、10~15分のお話劇をするのが、一般的なご依頼での流れです。

その幕間に、パネルシアターなどを入れて、40分ほど。

その音楽劇。昔はカセットテープでした。何せ、50年以上の歴史があるボランティア人形劇サークルですので。

それが時代とともに、カセットテープを再生できる機械がなくなってしまい、CDに変わりました。が、テープの音源を、CDに焼いて使うのは、かなり音が悪いあせるあせる

 

ということで、音楽劇は、同じ曲の新しいバージョンに変えてやっています。

最近のCDでも、ほとんど変わらない曲もあれば、同じ曲がなく、雰囲気も違っていて、少し振り付けを変えたりするものもあります。

 

その中で、今年、再演しょうと、出してきた『ドレミの歌』。

CDは、私が持っていた子供の歌のCDから、録音したものですが。。

これ、昔のと違う。けっこう、早い。。

 

でも、確かに練習した気はするのだけど。。。新しいバージョンでちゃんと公演できてたかな??と、疑問に。。

その頃からいるメンバーは、いざ練習しょうとして、

「あれ?ここで繰り返してたっけ??」という具合でした。

 

しかも、当時より、少ないメンバーで、やれないか?という課題もあり、新年度早々、行き詰まっておりますガーンあせるあせる

 

ならば、昔のバージョンに近いCDを探したり、YouTubeなどでも確認しましたが、やはり今のCDに近い物しかなく、これに合わせるしかないと。

 

みんなが良く知っている『ドレミの歌』。動物もたくさん出てきて楽しいのですが、アイテムもいろいろと出てくるので、裏方も必要な、けっこう大変な音楽劇ですが、何とか、良い作品になればな。と思います音譜

 

ちなみに、今年のお話劇は、『とんだあおむし』。どちらも、写真がなく。。

近いうちに、撮影したいと思いますキラキラ

 

今日の表彰状、『気配り上手で賞』。これも違うかなあせるなかなかそんな余裕がございません。いつも後で、気づき、反省、後悔するほうです。。

気配り上手で賞