わたしたちは

きちんと話を聞いてもらった

経験が少ない

  

「子どもの話をもっと聴こうよ」

 一般社団法人 絶対音感コーチ学会®

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英語は小さいころから始めた方がいい

というのは今や常識になってきています。

 

でも、本当の意味を理解していますか?

 

率直に言ってしまえば

 

幼少期に

「ネイティブ音を聞く」

 

ということなのです。

 

 

ネイティブ音とは?

日本語にない音が

英語にはある

 

 

音の観点から言えば

その日本語にない音を

聴き取るのは幼少期しかできないのです。

 

これを知らずに

単語をカタカナ発音で

覚えているのは

もったいないことです。

 

 

耳の黄金期

それは幼少期だから

聴き分けられるのです。

 

 

その時期をすぎてしまうと

考えるようになるので

ピュアな音を聞き分けるのは

難しいです。

 

 

なので英語教育が

小学校では

遅すぎる・・・。

 

 

音を聞き分ける耳を

育てられるのは6歳まで。

 

 

それを「音」と「知識」を

一緒に学ばせるから

おかしなことになるんです。

 

 

小さい頃は

覚えに行くのです

 

 

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