最近グレーゾーンや
発達障がいのお子さんが
増えていますが
そんな方はぜひ
絶対音感鬼頭式メソッドで
聴覚を鍛えてほしいです。
わたしも耳が痛くなって
人生初の耳鼻科で
外耳炎と診断されたのですが
改めて思ったことは
耳というのは
体のバランスをとっている
大切な器官だと思いました。
左耳が外耳炎になったことで
左の歯が痛みだしたり
左側の頭皮が痛くなったり
何となく体が傾いていたりと
いろんな変化がありました。
よく耳にする
メニエール病という病気も
内耳にリンパ液が増えてむくみとなり
めまいや吐き気、
さまざまな症状を起こします。
そう考えるとこんなに
重要な役割のある耳を
鍛えておくことは
人生を変えると言っても
過言ではないことだと思います
しかもこの聴覚というのは
6歳までに鍛えなければ
難しいのです。
耳をどのように鍛える?
最近のお子さんたち全体に
言えることですが
人の声を聴き取る力が弱いです。
グレーゾーンや発達障がい子は
じっとしていられないのは
人の声を聴き取る力が
特に弱いからです。
それを聴き取れるようにすると
じっとできるようになるのです!
鬼頭式メソッドで聴覚を鍛える
6歳までにスタートして
絶対音感を身につけるレッスンを
行っていますが
このレッスンで
じっとしていられなかった子が
じっと座っていられるようになりました。
IQが上がって
支援学級から普通学級に
通えるようになりました。
記憶力、集中力が
つきました!
大勢の人がいる中で
話が聴き取れるようになりました
そんな成果が続々と出ています。
聴覚が鍛えられて
絶対音感が身に付くことによって
人の声という音声を
抽出できるようになったからです
これは幼少期に身につけておかなければ
それ以降に教えることができないのです。
なぜって、聴覚には
臨界期があるからです。
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