お気に入りのデザインのカレンダーはもらうと嬉しいいけど、そうでないのはちょっと・・・。
よく見かける、「来年のカレンダーご自由にどうぞ」って書いて、もらったカレンダーをダンボールに入れてお客さんに持っていってもらっている風景。
せっかくお店や会社にあげたのに、そんな扱いをされるカレンダー。
あのカレンダーはかわいそうなだな~、無駄使いだな~、って思ってしまいます。
無いと困るけど、ありすぎるのも困る。
捨てるにしても、一番困るのは、カレンダーを留めている金具。
メモ用紙にしたあと、燃えるゴミにそのまま捨てられないんですよね。
そもそも、何のために、カレンダーを配るんですかね?
あのカレンダーは、配る側の都合ばかりを押し付けている様に思えてしまう。
欲しいカレンダーはお金を出してでも買うのに・・・
もらって嬉しいいカレンダー、もらって迷惑なカレンダー。
どこに違いがあるのか?
もっと受け取る側のことを考えたら、カレンダーが全てではないし、別の方法もあると思うんだけどな~。
生意気言いました・・・。