おはようございます
まずは旦那弁当から
◯お弁当
・つくねエシャレット
・茄子のはさみ焼き
・ウインナー
・卵焼き
・かまぼこ
・アメリカンチェリー
適当にお菓子も入れておきました
フィナンシェとチョコです
昨日、うじうじ書いていた病院のこと
ドキドキしながら乳がんで通ってる
病院の乳腺外科へ電話したところ
近くの内科で大丈夫ですよ
まず、呼吸器系の先生に診てもらった方がいいですよ。
と
そこで、何かあればうちへの紹介状を
書いてもらえばいいわけだし、
心配や不安になった時は我慢せず
電話して下さいね！悩まなくて大丈夫ですよ〜！
と優しく言ってくださり…
ありがたかった…
というか、かつて他人からこんなにも優しい言葉を
掛けられたことが私にはあっただろうか…
と思うくらい弱っていた心に優しさが沁みた
というわけで
近所の内科へ行って、事情を話し
こんなに長い咳は初めてで、不安になっちゃって…
と言うと
「OK!そうだよね！
でも大丈夫！それならパッと、いま撮っちゃおうよ！
結果もすぐ分かるしさ、やろう！」
と、すぐレントゲンを撮ってくれた。
この世はいつからこんなに優しい世界に
なっていたんだろうか…
自分があんなにウジウジと
悩んだり、不安になっていたせいで
昨日は会う人達の優しさに包まれたような
優しい、温かい、ありがたい日だった
薬剤師さんも優しかったなー
ホント…昨日は接していただいた人たちは
ほんと全員優しい人ばかり…昨日は世界誰にでも優しいDAY
という日のような不思議な日だった
（そんな日は制定されてもいないけど）
なんてね、おそらく全員頭が良く、
仕事が出来て、思考に余裕のある
いわゆる、レベルの高い人。という
人たちなんだろうな。
自分がポンコツ底辺すぎるので
その格差が刺激として心に打たれたんだろう…
私、メンタル弱すぎっぽいし。。
子供の頃から感じてたけど、
感受性が強いってやつかな？って
思うようにしてたけど、
明らかに傷付きやすくて、誰かの何気ない一言にすら
傷ついて涙が出てしまう事もあった。
しかし、時は昭和
そんな女は「ぶりっこ」とされ
特に同性からには更に嫌われる時代だったのだ
今ならHSPなど、
色々と特性として語られる事があるけど
まー、昭和や平成なんて
そんな言葉があったとしても
ぶりっ子の特徴、ぶりっ子の言い訳
などと、更にフルボッコだったろうな
ま、昔ってそんなもんだよね
さて夜ご飯は…
前日の鍋の残り汁で作ったうどん
鍋の残り汁がね、良い出汁出てたのと
（出汁汁ベースだったから良い出汁使ってた。
ってのもあるけど）
豚肉を足して
更にまだ少しだけ残っていた山椒の葉を散らし
豚肉と山椒のはかのうどん
私はまだ体調悪かったので
小丼に少しうつして、少しだけ食べました
ちなみに旦那は鍋ごと食べてましたね…
カプレーゼ
わんたんチーズ（惣菜）
こんな感じでした
早く寝よう、寝よう、と思いながら
片付けをしてたらこんな時間に
それでは、おやすみなさい
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