日本は機械製品の技術は世界で№1。そしてこれからも。
単純にそう思っていたが、そうでない事が私、最近しった。
テレビの世界市場では韓国のサムスン電子が全体の約20%を占め、日本企業全体では約45%はあるが、単体では、負けている。
中国、韓国は様々な産業で、すでに日本に勝っている部分が確実にある。
今日本の企業はどうあるべきかを真剣に考える必要がある。
国内需要にはもちろん細かく対応して内需を活性化することが大切だし、海外市場を視野に入れた、グローバルな経営戦略が求められる。
工業製品だけじゃない。農業、漁業などの第一次産業、すべての日本の産業が活性化することが望まれる。
国と国民が両方で気づかなければならない、今が危機的状況である事を
国際的にも経済的にもある意味「平和ボケ」している日本人。今なすべきことをしないと大変な事になる事は間違いない。
具体的にはわからないが、経済が悪化し国力が落ちれば、中国、アメリカが日本に分が悪い政策をしてくる事は間違いない。
今も昔も、軍事力だけが戦争の力になるわけではない。
経済制裁という面で少なからず、どこの世界も戦争とはいわずとも、お互いの経済を巡って争っている。
今国内で叫ばれる、食料自給率。
何かあればなんらかの中国、アメリカ等の穀物の輸入の制限を持たされるかもしれない。
石油の関係やIT関係の資源、技術の協力の制限があるかもしれない。
とにかく平和な世の中が何もせずに続く事はありえないという認識を持つ事で、日本が最先端になるという攻めの姿勢を忘れてはならない。それがこれまで戦後、経済成長をしてきて経済的にも、文化的にも、発展に携わってきた功労者、親などの世代からのスピリッツを受け継ぐ事になると思う。
そのためにまず、国は国民に正しい情報を提供する事が必要だ。
現在の実情。
本当に国内生産の食料だけでは足りないのか?
日本の累積赤字は経済対策で支払い可能なのか?
国会議員、官僚の給料は現在の国の経済状況において適切なのか?
金融、民間大手の資産、鳩山首相も含む富裕層の人たちは適切な税金を払ったり、お金を独り占めしていないか?
まず国民の疑問の声をかき消して欲しい。
政治家はイメージだ。
間違った政策をしても、よっぽど麻生みたいにアホな事言わん限り、勢いがあれば一般市民は元気になるもんだ。いい加減な言い方だが実際そうだと思う。その政治家の人間性、イメージ、アピールは国民性に深く関わってくる。
今の政治家にそんな国民の求心力がある者はいない。
鳩山はぼそぼそ言うし。
小沢は言いたいことだけいって、前に出てこない、こそこそして私腹を肥やす、腐った昔の政治屋だ。
酷い言い方だが、現在国民が抱く政治家像に尊敬の念はない。
それが一般市民レベルの認識で、それが国民主権を担う意識だ。
最近では小泉首相のときが一番、国民が盛り上がった気がする。
首相であるが質素な生活をアピールしたり。
結果はどうあれ、新しい改革は国民に真新しさをあたえた。
時に堂々とした演説などは頼もしさを感じさせる。
中身は後からでもできる、民主党政権になっても思うように行かない事は承知の上で、国民の心を動かすアピールをして欲しい。それが出来ない事に日本の政治家の如何にプロ根性のないことを憂います。
国民はそんな政治家に厳しい見解を持ち、国民主導を全うすべきだし、それぞれが自国に誇りを持ち、未来を見据え頑張ろう。