初めて、国会議事堂内にはいりました。衆議院は入れないと思っていたので、参議院を見学しました。警備員の人に聞いたら、NYのテロの一件で、衆議院は見学不可になっていたとの事です。
どっちみち中で繋がっているのだから、事を起こすには関係ないとは思いましたが、厳重な警備がされておりましたので、大丈夫なのかな?
見学前は、「血税でどんな、無駄使いをしとるんやろ。指摘してやるわ!!」という気持ちでいましたが、実際なかを見ると、特に思ったのがTVで見るより狭いということです。議員の座る椅子それぞれが小さいなーと思いました。その椅子自体はかなり値段にすると高いものだそうです。
カーテンなど見事なもので、床、手すりは大理石。しかも国産の大理石はもう産出がほとんど無いそうです。約70年前の建設当時では2000万円(だったかな)の建築費で現在では数百億円の価値があるらしいですが、建築材料の希少価値や歴史的建造物としての価値があるため、現在では計算不可能といわれております。
私自身、歴史的建造物に興味があるため、これは無駄遣いだという、考えもぶっ飛んで、構造、デザイン、70年の政治の歴史が作られた芸術品のような感じがして、素直に感動しました。
ここで仕事が出来る事はどんなに誇りになるだろうな。と思いました。
日本の政治の歴史が詰まったこの国会議事堂をずーーーと使って欲しいです。