TAKAQの全力革命日記!!! -10ページ目

TAKAQの全力革命日記!!!

とにかく何でも考えるっ!!

初めて、国会議事堂内にはいりました。衆議院は入れないと思っていたので、参議院を見学しました。警備員の人に聞いたら、NYのテロの一件で、衆議院は見学不可になっていたとの事です。 

 

 どっちみち中で繋がっているのだから、事を起こすには関係ないとは思いましたが、厳重な警備がされておりましたので、大丈夫なのかな?

 

 見学前は、「血税でどんな、無駄使いをしとるんやろ。指摘してやるわ!!」という気持ちでいましたが、実際なかを見ると、特に思ったのがTVで見るより狭いということです。議員の座る椅子それぞれが小さいなーと思いました。その椅子自体はかなり値段にすると高いものだそうです。

 カーテンなど見事なもので、床、手すりは大理石。しかも国産の大理石はもう産出がほとんど無いそうです。約70年前の建設当時では2000万円(だったかな)の建築費で現在では数百億円の価値があるらしいですが、建築材料の希少価値や歴史的建造物としての価値があるため、現在では計算不可能といわれております。

 

 私自身、歴史的建造物に興味があるため、これは無駄遣いだという、考えもぶっ飛んで、構造、デザイン、70年の政治の歴史が作られた芸術品のような感じがして、素直に感動しました。

 ここで仕事が出来る事はどんなに誇りになるだろうな。と思いました。

 

 日本の政治の歴史が詰まったこの国会議事堂をずーーーと使って欲しいです。






 小沢幹事長、鳩山首相、その他政治家もろもろは、前から思っていたが、国民を納得させる説明が十分でない。

 正しい事、今困難な事実、世間体を気にせず、包み隠さず今の現状を伝える事は出来ないのだろうか。いつの政治も与野党の対立、党内の対立、自分の保身等のために真実を伝えきれてはいない。

 金と権力が渦巻くのが政治で、正義だけで通らない汚い部分もある。それを露呈しようとマスコミが競う。

 しかし、マスコミは全て事実とは限らない。会社の利益を求めるゆえに、お客様(読者)に受ける商品(情報)を作り上げる。

  

  何が真実で、国民は誰の事を信じればよいのだろうか?今いえる事は色んなメディアの意見を集め、一つの情報源だけを信用しない事。

 政治にしても、人生にしても100%の正解など無い。

ある人には有益な政策だが、その反対に損をする人がいる。それは大きな社会のため仕方ない事である、そしてその政策は必ず、有効なものになるかは分からない。では、それを決める政治家が自信を持って、国民に納得できるかたちで説明すべきではないか?

 何故600人も連れて中国へ行くのか?何故、慣例を破ってまで中国副主席を天皇陛下にあわさなければならないのか?首相はアメリカに対してどういった姿勢で臨むのか。


 国民にとってとても不透明で、距離感のある毎日がつづく。

 

時々ふと思う事がある。
今見ている物、触っている物が現実なのだろうかと。
悲観しているわけでなく、純粋に「本当の世界なのか?」と疑ってしまう。その疑問は次第に膨れ上がり、不安に近い感情になる。
自分の性格がそうさせるのか・・・

わからない。

ただ、宇宙を考える時、人間の科学、想像力をもってしてもわからない事がたくさんある。その想像もつかない、訳が分からない事になり、そのスケールの大きさに人間たるものの小ささ、儚さを悲観しているのかもしれない。