こんなわたしがごくごくたまに、某専門学校でおこがましくも料理などを教えさせていただく機会があるんです。
この2月19日、授業の中でペネロペ・クルス似のエキゾチックな女性が、わたしに話しかけてきた。
「先生のお店って、どんなお店ですか??」
その日の授業でわたしが提案した課題料理のメニューはといえば、、、
‘まぐろとトマトのサラダ・タップナードソース’
‘いかのペペロンチーノ’
‘豚ロース肉のソテー マスタードソース’
そう、彼女は、わたしがイタリアンのお店をやっていると思ったらしい。
話を聞けば、カジュアルなイタリアンレストランで料理の勉強をしたいとのこと。
わたしも、料理の入り口はイタリアン。何人かのシェフには、今もお世話になっている。
「イタリアンのお店、ご紹介だったらできるけど・・」
とりあえず名刺を彼女に渡し、後日連絡ということになった。
そして4月上旬、彼女を伴って堀江のわたしが大好きなイタリアンレストランを訪ねた。ふたりでランチをとりながら、今月末めどで、ちえチャンが卒業することになり、スタッフを探す必要があるという事を彼女に話をした。
「もしよかったら、トゥマッチで仕事してみない??」
ほんとうは、そのイタリアンのお店を紹介するつもりだったのが、その言葉に彼女が反応をみせた。十日ほどたったある夜、彼女からのメールが。。。
「仕事の件なのですが、今、電話できますか?」
かくして、わたしの新しい相棒が誕生した。
おたか・・・鳥取県米子出身の21歳。トゥマッチでの仕事を決意した理由は、いままで苦手としていた接客の仕事を克服するため。
素晴らしい。。。自らの弱点を乗り越えるために、真正面から飛び込んできたおたか。照れ屋さんで、少しおっちょこちょいなところもあるけど、その小柄な身体で一生懸命に仕事に取り込んでいるおたかは、一緒に仕事していて、ほんと微笑ましく感じる。緊張しながらのお客様との会話は、まだまだぎこちなさがありますが、ぜひぜひ、その初々しさを楽しんでくださいませ!!!
そしておたかのこと、何卒宜しくお願いいたします。
