今日から2月。
「明けましておめでとう」と祝ってから早1ヶ月ですよ。
このようなペース感覚で進むと次の「明けましておめでとう」もそれほど先のことではありません。
自分が平均寿命の歳まで生きるとして、あと何回この祝いの言葉を言えますか？
「時間がない」「お金がない」「自信がない」なんて言い訳している場合ではありませよ。
しっかり成幸に向けて行動しましょう。
それでは今日の本題です。
皆さんは「自分を励ます言葉」を持っていますでしょうか。
あるリサーチによると、励ます言葉として次のような言葉が選ばれていました。
＊何とかなるさ
＊どうにかなるさ
＊なるようになるさ
＊明日は明日の風が吹く
＊必ず朝は来る
＊夜明けの来ない夜は無い
＊それでも日は昇る
言葉というのは、時と場合に応じて我々に勇気や希望を与えてくれます。
ストレスやプレッシャーに負けそうな時、自分自身の心に届く言葉は強い味方ですね。
本当に言葉の持つ力は偉大です。
その影響力を確認し、言葉を大切に扱っていきましょう。
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