「からかい上手の高木さん」が今出ているのが最終話だそうです。
連載10年でまとまったそうで。・・・潔い終わり方かな?
まあ、テーマとしてはあまり引っ張っても飽きる面がありますね。
ちなみに、私の旧姓は「髙木」さんです。(はしご高)
髙木某としてこの世に生を受けましたが、1年半後に父親が亡くなりまして、母の再婚後に今の姓になりまして。
・・・「髙木さん」だったら、どんな人生だったのか?
「高木さん」の名を見ると思うことも。
さて先日、そんな私に宇部の法務局から手紙が届きまして、「髙木さん」の伯母が亡くなり、私が遺産の相続人の一人に当たるという知らせでした。
何の事か良くわからないが、妹の所にも届いているので、「お兄ちゃん、調べてよ!」という事になり・・・。
地方法務局に手続きやら予約やらをして、遺言状のコピーを入手できました。
内容は、「伯母から伯父へ全ての財産を渡す」という内容で、私らには全く無関係でした。
しかし、父方の家族のことを余り聞いてない私にとっては、伯母が最近まで生きていた事実と、伯父が小倉にいることは驚きであり、ちょっと感動しました。
早速、伯父に手紙をしたためて、近況報告してみました。
手紙は来週の月曜に届くそうです。
・・・返事があると良いけれど。
以上、「カブ乗り上手な元髙木さん」でしたwww
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