10月29日、三島Bar(バル)に出かけた。

三島バルとは、「東海道三島宿を味わいつくす、そんな一夜。」で表現される、三島の飲食店を飲み歩き、食べ歩き、街歩くイベントです。

バルは、もともと函館で始まったものですが、三島バルは社会起業大学で同期の川村結里子さんが企画しました。

第一回目で上手くいくだろうかという懸念もあり、私達同期15名が応援に駆けつけたのです。

5時からのオープニングセレモニーには、三島市長も参加され、会場の三島プラザホテルアネックスは大勢の人で大賑わいでした。

参加してお店も45軒で中華あり、寿司屋あり、日本食、イタリアン、居酒屋などなど色とりどりです。
人気店は入りきれないほどの賑わいで、比較的好いているお店を4軒はいりました。

隣のお客さんとの話が盛り上がり、オーナーとも話ができたりして絆も感じるイベントでした。

そして、翌日は、湧水の源兵衛川の水歩きを楽しみ、参加した全員が三島の街に愛着がわき、三島の街が好きになったと答えていました。

今回のイベントで感じましたのは、なによりも一人のうら若き女性の発案から手作りのお祭りができ、参加したお客様、お店の方々、参加した町民のほとんどの人が楽しめるイベントができたということです。

邂逅~木村孝オフィシャルブログ-三島バル木村川村

邂逅~木村孝オフィシャルブログ-三島バルお店

邂逅~木村孝オフィシャルブログ-源兵衛川
10月12日、株式会社ヒューマンバリューの高間邦男社長と二人で会食をしました。

高間さんは、ASTDインターナショナルジャパン副会長も勤められるほど、世界の人材開発に関して造詣の深い方です。

私とは、1982年、アメリカ潜在能力開発法のトレーナーとして、同時期にスタートして以来、30年のお付き合いとなります。しかも同い年です。

この間に高間さんはドンドン進化を遂げられ、今や日本の人材開発の最先端を走られるエクセレントな会社の社長です。

当初は、私は高間さんをライバルと仰ぎ、私なりに精進してきましたが、高間さんはとっくに遠くにいってしまいました。
もはや、ライバルなんておこがましい、日本の人材教育のリーダーです。

今は、高間さんは高間さん、私は私の専門の分野に特化して自分の花を咲かせようと思えるようになりました。

高間さんからはお会いする度に、時代のキーワードを戴きます。

7~8年前に『vulnerable』という言葉を紹介していただきました。
『無防備な』という意味で、自分を全く自己開示してしまうという意味だそうです。
まず、自分を開くことにより相手も開いてくれるという返報性による信頼関係構築のコツを教わりました。
今日多くの友人に恵まれるキッカケとなりました。

この日の語り合いも、30年前に独立して今日まで大変だったからこそ、今の自分があると感じさせてくれる対話の時間でした。

『高間さん、ありがとう!』
ある放送関係会社ののデスク職のリーダーを対象にして、『リーダーシップとコミュニケーション』のワークショップを担当した。

日本の報道をリードする素晴らしい方々と丸一日語り合った。

ワークショップを通じて見えて来たことは、一人ひとりが社会を観察し、様々な部署の人達と付き合っていく中で人間性が磨かれていっていることだ。
まさに、仕事を通じて実力と人間性を磨くという仕事の醍醐味を味わって来た人が多いということに気づきました。

そのなかでも、とりわけ人を包み込む様な方がいて、個人的にも興味を持ち、話し込んだところ、なんと金沢二水高校の同窓でした。

また、研修事業部の山田雄一さんとは、これで4年目のお付き合いとなります。
元々は鬼と名がつく様な厳しい人であったのが、いまでは穏やかな中に筋を通す素晴らしい方です。

表情を観ても分りますね。

来週、もう一度、行われます。
楽しみです。
仕事冥利につきます。

邂逅~木村孝オフィシャルブログ-NHK山田雄一氏
10/2、牧勝子さんのチャリティーシャンソンコンサートが横浜で行われ、私も参加しました。

定員300人の会場に、予備席が用意されるくらいの活況でした。

第一部は、牧勝子さんのお弟子さん達、11名がお一人一曲ずつ披露しました。

第二部が、牧さんが10曲のシャンソン特有の人生物語を凛としてお聴かせ下さいました。

牧さんは、多彩な面をお持ちの人間味溢れる女性です。

まずは、お料理の先生です。その味を磨くため、単身でヨーロッパ修行の旅にでたほどです。
そして、シャンソンの先生、いずれも牧さんの人間性にも惚れて長年通うお弟子さん達が大勢います。

さらに、異色なのは、バンジージャンプの運営会社を多額の投資をして始め、見事に事業完了しました。

こうしたチャレンジ溢れる生き方が声にも表情にも語りにもでてくるのでしょう。

そして、昨年は中堅企業の社長をも勤められ見事に変革の舵を切りました。

私の見立ては、こうした多彩な活動を支える、ご主人の存在があります。
素晴らしいベターハーフです。

私との出逢いは、15年前になります。

私の公開コースを受けられて未来がパーッと見えたとおっしゃいます。

仕事冥利に尽きます。

邂逅~木村孝オフィシャルブログ-牧勝子さん
先週、北海道出張中の時のことですが、横浜からバスに乗り、バス中でスマホでインターネットの検索で夢中になっていました。

羽田空港というアナウンスで、びっくりし、飛び降りました。

降りた瞬間、棚に載せたパソコンを忘れたことに気づきました。

なんとか、バスに飛び乗り、パソコンを手にすることができました。

その時、気づきました。

脳は、一つのことに集中していると、他のことが意識に入っていない。
集中している時は、そのことだけにとてつもない力が向かっている。

また、逆も真なりで、メンタル不全の時は、ネガティブなことに囚われ、そのことだけに意識が集中しているとも言えるかもしれません。

とすると、意識をポジティブな方向に集中すること、それでいながらもその集中している自分をさらに超えた(メタ)ところで俯瞰的に観ている自分を持つことが大事だと感じた次第です。

いずれにせよ、旅にでるときは、未知な体験をすることへの不安で緊張していますから様々なことが起きます。

旅、travelの語源は、trouble(いざこざ、めんどう)だと言われます。

旅にでることは、さまざまなトラブルに出逢うことです。これは、悪いことではなく、トラブルに出逢うからこそ、それを解決していくプロセスで成長していけます。

また、身体でそのトラブルを体験するから、深く潜在意識で体験し忘れられない想い出ともなります。すると、旅は人生そのものと云えるかもしれません。

旅は人生、人生は旅。
人材教育コンサルタントとして、今年で21年目になります。

HUMAXという社名は、人間(HUMAN)の価値を最大化する(MAXIMIZE)という目的を目指して名付けました。

21年目にして、初めて、会社丸ごと、全社員の研修を行う体験をしました。

まず、役員・部長研修を二日間、課長研修二日間、係長研修二日間2回、一般一日間5回、そしてそれぞれにフォロー研修がある(一般はなし)という内容です。

全部を終えて感じたことがあります。

役員・部長層は自分たちがこの会社を創ってきたと云う自負があり、存在感のあるいわゆる指示命令型のタイプが多いのです。

そうすると、その下の課長クラスは、受け身型で言われたことを淡々と確実にこなすタイプが多く、自分の意見を持ってないのです。
その下の、係長は、頼りにならない上司の元で危機意識を持ち何かを始めようと主体性を持ち始めています。

そして、一般はバラバラです。

全体を通して、組織の絶妙なるバランスを感じました。

したがって、役員の中でもトップがポジティブ過ぎるとその他の役員のなかでは、危険を感知してそれを阻止しようとういう動きがでます。

マネジメントとは、環境変化にあわせ絶妙の感覚でいかにバランスをとりながらビジョン実現に向けて最適化を選択していくか、といえるでしょうか。
9/24 facebookで脳力開発研究所、志賀所長の講演のメッセージを拝見し、9/25浅草公会堂に出かけました。

志賀さんの講演をお聴きするのは、7~8年振りくらいでしょうか。

志賀さんの脳波研究と実践は、ミッションが伝わりそして心地良い時間でした。

主催は、瞑想の森内観研究所です。

志賀さんのメッセージは、内観とはメンタルトレーニングであるというものです。

私も10数年前に一週間の内観を体験しました。

志賀さんの講演の後、5名の方が、ご自分の内観体験を赤裸々に率直に語っていただきました。
意識の転換の奇跡を目の当たりにしました。

内観とは、身近な人に対する自分を見つめるために「していただいたこと」「してさしあげたこと」「迷惑かけたこと」について具体的な事実を過去から現在まで調べる方法です。

まさに、「自分が変われば、人生が変わる」体験です。

面談者は、ただ、尋ねるだけ、気づきを深めるのは自分です。
内観をご体験することをお勧めします。

清水所長の静けさが印象的でした。

邂逅~木村孝オフィシャルブログ-志賀所長
9/20~24まで北海道に行ってきました。

ベトナムのマネジャー研修二日間、中国のマネジャー一日間を担当してきました。

邂逅~木村孝オフィシャルブログ-中国人マネージャー

もう今年で4年目になりますので、のべ20日間位になります。

そして、毎回、ベトナム人は、ベトナム人の特徴がでて、中国人は中国人の特徴がでます。

即ち、ベトナム人は、謙虚で発言も穏やかで仲間意識を強く感じます。
それに対して、中国人は、自己主張が強く、ハッキリと自分の意見を言い切ります。

したがって、グループ討議ではまとまりがつきにくくなりますが、議論を交わした後は素晴らしい意見がでることが多いです。

そして、共通しているのは、心底明るいことです。国自体が成長段階にあり、未来に対して希望を持っていることが彼らのビジョンを見ると感じられます。

中国人マネジャーの課題は、意識では家族を大事にしているものの、実際の場面では奥さんに自分の気持ちを伝えきれず、意思疎通できていないという悩みを持っている方が散見されます。

私自身も自己開示し、人間として接していくと人間同士のつながり観を感じます。

世界の互いの理解に少しは貢献できている喜びを感じました。

写真は、早朝の釧路の空と、釧路で有名な和商市場です。

邂逅~木村孝オフィシャルブログ-釧路の空


邂逅~木村孝オフィシャルブログ-釧路和商市場

和商市場では、丼にご飯をもり、お好みの魚を何でも購入して自分の丼を作って食べる勝手丼が有名です。

確かに、美味しかった。


9/18~19と京都に行きました。

要件は、私の大事な友人達に会うことです。

18日の午後、夜、19日の午前、午後と四人の方とジックリ語り合いました。

とりわけ、18日の夜は、株式会社キャニオン・マインド社長、西岡博史さんとお会いしました。

彼は私の弟分の様な存在でいつも気になる存在です。
エニアグラムのタイプも同じで、いつも身銭を切って学んでいること、いろいろな方々とあって本音で語り合うことが大好きです。

しかも、教育会社を経営していますので、共通の課題が多く、お会いする度に良い刺激を受けています。

もう5年前になりますが、彼の勧めで北海道での100km走に参加し、39時間かけて完走したことも良い想い出です。

参加するキッカケは、100km走のことを、39時間かけて自分の内面と向き合う時間だと表現してくれ、それならば私も参加してみたいと感じたのです。

忙しいこの時代に、あえて自分の足で100kmの大地を歩み、自分と向き合った体験は忘られません。

19日は、4時に起きて、八坂神社までを散策し、タクシーに乗り換え、私の魂の故郷、下鴨神社を訪れました。

下鴨神社の糺の森を流れる小川にたたずむと遥か昔に誘ってくれるようです。
ちょうど、早朝で朝の太陽が差し込み幻想的でした。

そして、10時から13時まで、心の友とも呼べる様な存在の中関佳子さんと「本質につながる」というテーマで語り合いました。

中関さんとは、私が1989年に京都高島屋の研修で出逢い、中関さんを鈴木先生にご紹介し、それ以来一緒に人間であることを学んでいます。

現在は、高島屋を辞められ、NHK文化センターなどでエニアグラムファシリテーターとして活躍しています。

互いの体験を通しての分かち合いは得難い時間です。素晴らしい二日間でした。

邂逅~木村孝オフィシャルブログ-下鴨神社小川


邂逅~木村孝オフィシャルブログ-下鴨神社糺の森2


邂逅~木村孝オフィシャルブログ-下鴨神社糺の森
9月17日に「故・近藤裕氏を偲んで」の会が施主、近藤和子様の元で、聖路加病院、聖ルカ礼拝堂で行われました。

天国に召されてちょうど一年、逝去記念式とは初めての体験でした。

参加者は、53名で参加者の何人かがご挨拶されました。

ご挨拶された一人ひとりが社会に貢献される活動をされており、その意義深い活動をお聞きし、もっと詳しく伺いたい方ばかりでした。

ちなみに、近藤裕先生は、サイコセラピスト、教育学博士(臨床心理)で牧師でもあられました。

著書はちょうど100冊で、最後の著書が「自分の死を看取る」でした。
「良い死に方」を考えることによって、よい生き方を考えようというメッセージです。

私は、先生とは1986年に初めてお目にかかり、先生とも懇意にさせていただき、「ガンのセルフコントロールーサイモントン療法の理論と実際」のご本の問い合わせ窓口にもなってお手伝いさせていただきました。

また、「ストレスマネジメントワークショップ」「妻業、夫業セミナー」の開催を致しました。

先生は、いつも穏やかで傍にいるだけで癒されるまさに牧師さんでした。

これを機会にまた新たな出逢いが始まる予感がします。

邂逅~木村孝オフィシャルブログ-近藤裕先生