どういう意味だったのか | 軽度知的障害の娘☆将来へ向けて

軽度知的障害の娘☆将来へ向けて

我が家の次女は軽度知的障害、小学校は普通級在籍。中学は支援級在籍です。
長女は偏食とこだわり多めです。

お立ち寄り下さり、ありがとうございます。

私は40代、福祉施設でパート勤務。

長女は高校1年で偏食&こだわり多め。

次女は中学1年、軽度知的で特別支援学級に在籍。

 

アメンバー申請は、知的障がい(知的境界域)のお子さんがいらっしゃる方。

ブログを書いていらっしゃらない方は、状況が分かるメッセージを送ってください。

先日、次女から

「(支援級)先生に今週は、塾(放課後等デイサービス)

何回行くのって聞かれた」

「5回ですって言ったら、受験生なの?って言うから

違いますって言った」

「受験生じゃないのは知ってるのにね」
と言ってしまった私。
(受験生でもないのに
週に5日も行くのと言いたかったのだろうと思った)
 
そういえば、12月の面談でも
支援級担任「(宿題の)日記に塾に行きましたって
書いてあることが多いんですけれど、週に何回、行ってるんですか?」
私「5回ですね」
担任「えー5回ですか。多いですねぇ」

 

放課後等デイサービスでの学習時間は、50分間。

内容も小学校の算数、国語の定着を目指している。

部活動が週に1回だけだし

帰宅したら、youtube三昧になってしまうから。

 

連絡帳に担任から

「読解はよく考えています。力がついてます」

それを読んだ次女

「読解ができるようになったのは、塾のおかげ」

と言っていたし

 

担任に、教育ママだと思われてるかも笑