お立ち寄り下さり、ありがとうございます。
私は40代、福祉施設でパート勤務。
長女は高校1年で偏食&こだわり多め。
次女は中学1年、軽度知的で特別支援学級に在籍。
アメンバー申請は、知的障がい(知的境界域)のお子さんがいらっしゃる方。
ブログを書いていらっしゃらない方は、状況が分かるメッセージを送ってください。
学習に特化した放課後等デイサービスへ送っていきながら
私「次女は勉強、嫌いじゃないよね」
次女「う~ん、将来のためかな」
私「将来のためって?」
次女「将来に、子どもに教えられないとダメだから」
ちょっと前に
次女「赤ちゃんは(産むのが)痛いから、いいや」
と言ってませんでしたか
と、ツッコミたかったけれど
グッと堪えた。
微笑ましい気持ちより
複雑な気持ちを抱えるばかりの母だけれど
やりたい!やってみたい!と
言ってきたら、できる限りチャレンジさせてきた。
長女からも
「正の数、負の数は知っていた方が良いと思う」
と言われていたから
「正の数、負の数」
どうやったら、次女に理解できるか
配布された教科書を見ながら
研究中