”ロミと妖精たちの物語204Ⅴ-2パリの空の下①「妖精マドレーヌは踊る」” | 「ロミと妖精たちの物語」

「ロミと妖精たちの物語」

17才の誕生日の朝、事故で瀕死の重傷を負いサイボーグとなってし
まったロミ、妖精と共にさ迷える魂を救済し活動した40年の時を経て
聖少女ロミは人間としてよみがえり、砂漠の海からアンドロメダ銀河
まで、ロミと妖精たちは時空をも超えてゆく。

 

 

去年の今日、聖少女ロミは妖精マドレーヌに誘われてパリへ行きました。この物語の第5部がスタートした日だったのですね。物語はパリからベルリンへ、そしてロミの母マリアの時代へと語り紡いでゆき、さらに世界中を駆け巡る長い旅が始まったのでした。

 

 

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よろしければ第204話からお読みいただければ幸いデス。

 

なお、第323話の巫女戦士メグミの再生物語の投稿に付きましては、今しばらくお日にちを頂戴いたしたく、何しろミュースでありますSU-METALさんがプロデューサーのKOBAMETALさんに取り付いた魔女の陰謀、眠り薬の入ったリンゴを食べてしまい、彼女は眠りについたまま、この記録者にご指示がないものですからどうか~(=_=)~お許しを。

 

 

写真と動画はお借りしています