”ロミと妖精たちの物語第6章「灰かぶり姫の涙は黄金色に輝く」1” | 「ロミと妖精たちの物語」

「ロミと妖精たちの物語」

17才の誕生日の朝、事故で瀕死の重傷を負いサイボーグとなってし
まったロミ、妖精と共にさ迷える魂を救済し活動した40年の時を経て
聖少女ロミは人間としてよみがえり、砂漠の海からアンドロメダ銀河
まで、ロミと妖精たちは時空をも超えてゆく。

昨日は、初めてのパリでのお話の続きを、記録し始めたばかりなのですが、ブログをチェックしていたら、2年前の今日、こんなお話を書いていたことに気づきました。第1部の最終章でフィニアンが登場していたのですね、彼が第5部までずっとロミをサポートするなんて、あの頃は思いもしませんでした。まあ、この物語はロミさまからのメッセージを書いている訳ですから、私が展開を知る由も無いのですが。パリの続きはまた明日、今日はよろしければ、ロミとフィニアンの出会いをご覧ください。

 

(あの頃活躍していたYUIMETALの愛らしい姿をご覧ください~由結はかくれんぼ?)