クリミア半島をロシアは奪ったと、日本のテレビニュースが伝えますが、それはウソです。

ソビエトが崩壊し、ロシアとウクライナに分かれるときに、クリミアは自治権を持っていて、ロシアに帰りたいときは、住民投票で決められるという決まりごとが、ロシアとウクライナでありました。

ウクライナが、欧米の工作により、クーデターで、のっとられたときに、クリミア半島の人たちは、住民投票の権利を使って、ロシアに帰ったんです。

 

選挙で選ばれたウクライナの当時の政府は、外国からやってきた外人部隊(武装している)によって、追い出され、クーデターが成功し、欧米よりの政権が、選挙でなく、武力で立ち上がったんです。

 

もういちど言いますが、

当時、選挙で選ばれたロシアよりの政権は、クーデターによって、倒され、欧米の息がかかった連中によって、力で、ウクライナをのっとったんです。

 

その欧米よりの政権は、ウクライナでロシア語を禁止しました。これに反発したのが、ウクライナ東部の、ロシア系住民です。

ここで、ウクライナで、ロシア系住民と、ウクライナに入り込んだ外国人の軍隊との間に、内戦が発生します。

 

 

 

 

 

のっとられたウクライナ オリバーストーン監督作品

ウクライナがアメリカの工作によって乗っ取られると、800万人もの、ウクライナ人たちが、国を捨てて、逃げ出したことが、この映画の中で明らかになります。アメリカ政府の陰謀を、アメリカ人のオリバーストーン監督が暴露します。

 

 

 

 

 

 

 

化けの皮が、はがされつつあります。ウクライナを暴力で支配している集団とは‥

アゾフの正体。それは、ISISのウクライナ版です。どちらも、アメリカ政府が生み育てたものです。今後、シリアにいるISISが、ウクライナに運ばれることでしょう。もう、移動させられているのかも知れません。そのどちらをも米国が生み育てた理由は、代理戦争の道具です。

 

 

 

 

 

 

 

ブチャでの虐殺の真犯人が見えてきます。後半は、ロシア軍から食料の配給をもらうウクライナの人たち

 

 

 

 

 

 

 

ブチャ村民虐殺 ウクライナ軍の傭兵が自供 追加情報

彼はウクライナ軍に傭兵として参加し、ブチャ村で強盗を働き、住民を虐殺したことを法廷で認めました。ウクライナのブチャ村の虐殺は、ロシア軍がやったとテレビは騒ぎましたが、ウクライナ軍に、傭兵として参加した外人部隊がやったことが明らかになりました。日本のテレビはもちろん、伝えません。