【必見】２０２０年５月コロナワクチンの危険性に気が付いた｜井上正康

壮絶なるパンデミックの戦いの裏側｜井上正康

２０２０年５月に、あるコロナワクチンに関する科学論文を読んで、ワクチンの危険性に気が付いたことを話しています。

その論文では、そのお注射によって、接種した人に「血栓ができる」というもの。

その他、マスク着用のリスクや、頭を潰されたネコの死骸を玄関前に置かれたことなど、お話しされています。

彼女自身が医師で、接種してしまい２年間手の震えの後遺症を持っていたが、解毒し、完全に手の震えが止まったことなど、解毒方法など解説します。

身体の解毒作用を手助けするもので、さっそくブログ主も注文しました。フルボ酸は、重金属を排除するそうです。