動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)
あ
movie 人類の歴史の中で最も危険な考えは、「コレステロールが心臓発作を引き起こす」というものだ。これは真実ではなかった。もともと真実ではなかったし、証明されたこともない。それにもかかわらず、事実として受け入れられてしまった。よく考えてみると、これは非常にばかげている。なぜなら、コレステロールは自然が私たちのすべての細胞に存在させているものだからだ。
コレステロールは生命、動物の生命にとって不可欠なものだ。人間だけでなく、あらゆる動物が必要としている。すべての動物の細胞膜にはコレステロールがなければならず、もし細胞に十分なコレステロールがなければ、細胞は死んでしまう。
人類は長い間、動物性脂肪を食べて生き延びてきた。ところが突然、権力者たちは「動物性脂肪は食べてはいけない」と言い出した。そして私たちは、彼らが正しいことを言っていると信じて従った。しかし、実際には大きく見当違いをしていたのだ。
何度も書きますが、先日、受診した際に、コレステロールが高いから、お薬を処方しましょうと言われ断りました。
私の主治医は、上記の情報を持っていませんでした。
関連記事
コレステロールは悪者ではありません。赤ちゃんにもコレステロールが必要です。
【超重要】コレステロールに善玉悪玉もなく完全無害です。坑コレステロール薬「スタチン」は有害!
お薬を処方するだけの医師でなく、自然療法の医師を頼って下さい。
多くの医師たちが、教科書通りにお薬を処方するのかも知れません。本物の医師を自ら探す必要があります。

お薬を処方するだけの医師の治療は97%失敗すると話しています。
