素晴らしい病院発見!!コロナ騒動の最中に面会禁止と逆のことを決断!

 

 

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「大事な家族との面会は、患者様の治療効果を引き出し、認知症の進行を遅らせ、入院期間を短くさせ、死亡率を低減させる効果があります。
熱も咳もない方の面会による僅かな感染リスク上昇よりもメリットが大きい。」

 

 

 

 

<ブログ主のコメント

介護の現場で働く者として、また発言したい!

すべてはお金がかかっている。感染者が増えて、事業所閉鎖させられると事業所が倒産しかねない。だから徹底して、狂ったように、咳をしている人にも、微熱の人にも、ものすごく敏感になっている。

だから、どこもかしこも、面会禁止をやっている。

 

実際に、国の事業所閉鎖処置により、介護の事業所は、倒産の危機に瀕している。

全体の何割だったか、陽性者が出たら、一定期間事業所を閉鎖させられるからだ。

 

閉鎖すると、収入がなくなる。

事業所は、会社を続けるために、

給料を払い続けるために、

借金している事業所がたくさんある。

 

じゃあ、そのコロナ風邪で、人が死んだのか?

 

コロナ騒動が始まって3年が過ぎた?

死んだ人なんて、ひとりも見たことない!インフルエンザクラスの風邪でも、ひとりも死んだ人を見たことがない。

死傷してるのは、mRNAワクチンによってだとはっきり言いたい!

国の歪んだ政策によって、医療・介護業界が瀬戸際に立たされてきた。

 

もう一言いえば、病院にとっての救世主が、「ワクチン接種」だ!

それによって、潤ったクリニックを知っている。経営状態の悪いクリニックほど、ワクチンを手放さないだろう>