ターボ癌の真犯人は、mRNAワクチンである

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また書きます。

同じ介護の職場で働いていた同僚が、話していました。

「夫は、数年前に癌にかかっては完治していた。ところが、3回目接種のあとに具合が悪くなって、接種から1週間後に、診察を受けると、「末期がん」と診断された。

それから闘病生活1年を経て、亡くなった。ワクチンのせいだ」

と語気を強めて話していました。

 

自分が見てきた有料老人ホームでは、16分の1に当たる人が、3回目接種後に癌でなくなった。

8分の1に当たる人が、3回目のあとで、癌や脳卒中で入退院を繰り返していた。

全体の2分の1に当たる人たちが、なにかしらの感染症にかかった。

(これは3回目接種の付近までの話。そこを私は退職しましたから、現在どうなっているのか知らない)

 

 

 

 

 

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