ターボ癌の真犯人は、mRNAワクチンである
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ターボ癌の真犯人は、mRNAワクチンである… pic.twitter.com/koOTFXejnu
— 連新社 (@HimalayaJapan) August 29, 2024
あ
また書きます。
同じ介護の職場で働いていた同僚が、話していました。
「夫は、数年前に癌にかかっては完治していた。ところが、3回目接種のあとに具合が悪くなって、接種から1週間後に、診察を受けると、「末期がん」と診断された。
それから闘病生活1年を経て、亡くなった。ワクチンのせいだ」
と語気を強めて話していました。
自分が見てきた有料老人ホームでは、16分の1に当たる人が、3回目接種後に癌でなくなった。
8分の1に当たる人が、3回目のあとで、癌や脳卒中で入退院を繰り返していた。
全体の2分の1に当たる人たちが、なにかしらの感染症にかかった。
(これは3回目接種の付近までの話。そこを私は退職しましたから、現在どうなっているのか知らない)
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