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ここがポイント

紅こうじ問題では、小林製薬にだけ、責任を押し付けて、

 

同じ症状が出たと発表した接種後の腎臓病については、何知らぬ顔

患者たちの接種歴も調べていない。

 

今年1月、長崎大学腎臓内科の専門家たちは、mRNAワクチン接種後に、腎炎を起こしたと医療ジャーナル誌に論文を発表していた。

一方で、紅こうじ問題では、現在も、紅こうじに原因があるとは、見つかっていない。

 

 

 

 

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紅こうじ問題とmRNAワクチン接種後の同じ症状「間質性腎炎」 鹿先生

長崎大学腎臓内科の先生たちは、接種後に腎炎が起きると医療ジャーナル誌に論文を発表しました。当然、テレビは扱わず、その後に、紅こうじ問題が起きました。紅こうじの調査では、因果関係が発見されないままです。

接種後の腎炎発症を発表した先生方は、もっと早く発見できていれば治療出来ていたと話します。