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#岸田首相#ウクライナ#ゼレンスキー 大統領と電話会談し、#ウクライナ支援 を継続していく考えを伝えた。

 

また、安全保障協定の締結に向けた作業の進捗状況を確認した。NHKが報じた。 

 

電話会談はゼレンスキー大統領の呼びかけで実現し、日本時間の3日午後5時前からおよそ30分間行われた。 

 

会談で岸田首相は「日本がウクライナとともにあるという姿勢は揺るがない」と述べた。そのうえで、2024年2月に東京で行われた「日・ウクライナ経済復興推進会議」の合意に沿って、一貫してウクライナ支援を継続する考えを伝えた。

 

 一方、ゼレンスキー大統領は120億ドル(約1兆8200億円)以上の財政支援など、これまで日本側が行った支援に言及し、「ウクライナの独立を守る戦いを支えてくれて感謝する」と伝えたという。 

 

また、対ロシア制裁を強化する重要性などを強調したほか、防衛拠点の構築や地雷除去に使用する特別な機械が必要と伝えたという。 さらに、両首脳は2国間の安全保障協定締結に向けた進捗状況についても話したとのこと。

 

 

<貧困化する日本国民をしり目に、堂々と、私たちを裏切り続ける。重ねて言います。これは、日本国民に対する裏切り行為です。

このアホウたちから、早く政権を取り戻さなければならない>