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【速報テレビ報道】

韓国からの記者会見 - COVIDワクチンの被害者は説明責任を要求する!

「親愛なる国民の皆さん、COVID-19ワクチンの過去3年間、私たちの国民は大変な苦しみを味わいました。COVID-19ワクチンの犠牲者の家族ほど苦しんでいる人はいません。ワクチンの副作用により、約2700人が死亡し、約1万9000人が重い病気にかかった。これは公式の統計であるが、実際の数字はおそらく10倍以上であろう。人々は政府を信頼し、臨床試験で十分にテストされていないワクチンを接種した。彼らは家族を失い、貯蓄を重症患者の治療に費やした。

2020年以降、COVIDの「パンデミック」の際、検疫の一環としてワクチン接種が強制される政策が実施された。国民の96%が2回接種を受けたものの、毎日確認される感染者数は17万人に上り、ワクチンの効果がないとして接種が中止された。にもかかわらず、2021年2月26日以降、ワクチンの安全性が確認されていないにもかかわらず、優先的に接種すべきとして、国民に選択の余地なくワクチン接種が押し付けられ、その結果、ワクチン接種による多くの死者や重傷者が出た。しかし、政府はワクチンの副作用を軽視し、利点ばかりを強調し、被害を拡大させた。

 

 

select by Rael Maitreya

raelorg

 

 

 

日本で接種が始まる直前に、マイトレーヤ・ラエル氏が話した内容

●それはワクチンではありません。

●毒です。

●打ってはいけません。

●あなたのDNA(設計図)を変えてしまう。

●健康な人はマスクを外して下さい。健康な人がマスクすると免疫が落ちていきます。(人は、ばい菌に接してこそ、免疫が向上する)

マスクは病気の人がするもの。

 

※この言葉を聞いてなかったら、私は打っていたことでしょう。救われました。