【農家の怒り】干し草燃やされ銅像に“羊の毛” フランスで続く抗議活動 ベルギーやギリシャでも

 
もっと多くの人たちが
参加すると‥‥
すべてが
ひっくり返るんです!!
 
もし、アメリカで、1億人もの人たちが立ち上がると、ディープステイトたちは、敗北するでしょう。
 
従う人たちがいるから、
恐怖が終わらないんです。
 
民衆蜂起には、どこの国の政府も、軍隊も勝てません。
 
非暴力による不服従運動
 
これが、私たちの世界を正しい方向に変えるやり方です。
 
犠牲を恐れないで下さい。
犠牲があってこそ、
民衆は勝利することが出来ます。
非暴力による不服従運動こそが、世界を変える力を持っています。
 
ガンジーは、機関銃で武装したイギリス軍に、非暴力で立ち向かいました。
そして、インドを独立させることに成功しました。
 
それは、すんなりとは、行きませんでした。数十年かかりました。
多くの犠牲の上に、インド独立が、植民地から抜け出すことが出来たんです。
 
暴力を受ける恐怖
死ぬかも知れない恐怖
それを乗り越えて、
武装した軍隊や
武装した警官隊に
何も持たず、
ただただ、行進し、
警棒で殴られるがままに、
一切の抵抗をせず、
ただただ、殴られるがままに、
行進しては、犠牲となりました。
 
人には“良心”があります。
 
非暴力の不服従運動を
する人たちに、
一方的に警棒で殴りかかり、
良心を傷めない軍人や
警官はいません。
 
殴りながらも、
自分自身の心を痛めているんです。
 
犠牲になった人たちは、
夢を持ちました。
自分たちの犠牲のあとに、
愛と平和な世界が実現するんだと
夢を持ったんです。
 
無抵抗で
死んで、
英雄となる道を
選んだのです。
 
ありと、
あらゆる場所で、
民衆が立ち上がると、
その瞬間に、
私たちは、
勝利するんです。
 
それは、
彼らに従うものがいなくなるという
ことなんです。
 
あいつらを殺せ!
叩きのめせ!
と命令しても、
軍人や、警官たちが
「やらないよ」
「従わない」と
言うと、
世界が、
その瞬間に、変わっていくんです。
 
私たち人間は、
 
無抵抗な人間を傷みつけて、
平気ではいることは難しんです。
 
私たち人間、ひとりひとりに
“良心”があるんです!