内部告発者のバリー・ヤングさん。
【超重要】【ワクチンと死亡率】その因果関係: ニュージランドから決定的な証拠!
ニュージーランド政府職員が内部告発。
①ワクチン接種開始後、1日の死亡者数が一貫して120人超。人口512万人の国で、毎日死亡者120人以上は、ありえない。 ②ワクチンのバッチを分析すると、死亡率が4.52%~21.38%。これが偶然に起こる確率は1000億分の1。 内部告発者のバリー・ヤングさんはこのデータを3人にリーク。マスコミは報道しないが、世界のSNSで大問題に。 その後、ヤングさんは逮捕され、懲役7年。【詳しくは動画で】
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🚨2023.12.19【ワクチンと死亡率】その因果関係: ニュージランドから決定的な証拠!
— 及川幸久【X NEWS】Youtube永久バンにつき今後はXで発信! (@oikawa_yukihisa) December 19, 2023
ニュージーランド政府職員が内部告発。
①ワクチン接種開始後、1日の死亡者数が一貫して120人超。人口512万人の国で、毎日死亡者120人以上は、ありえない。… pic.twitter.com/MuM7mqi9ts
あ
何度も言いたいです。
接種推進派が裁かれるのは避けられない。
今は、接種が常識であったとしても、
そう長くは続かないでしょう。
第2次世界大戦で、ヒトラーのドイツが敗れると、民衆は手のひらを反すように、ナチス・ドイツが行った「人体実験」した医者や看護師、報道に協力したジャーナリストたちを広場で吊るし首にしました。
ヒトラーの天下は、10年続いたでしょうか?
毒を民衆に打つことが常識となる世界は、10年も、20年も続きますか‥?
これだけ多くの人たちを死傷させといて、もう、「知らなかった」「上司に従っただけ」では済まされないです。
自分は打たなくて、自分の生活を守るために、接種を推し進めた皆さんは、逃げられないでしょう。
裁かれる日がやってきます。
たとえ、これらの人たちが裁かれたとしても、後遺症で苦しむ人たちの問題は、残ったままです。