スロバキアはWHOといかなる国際パンデミック協定も締結しないと首相が発言

SMER党会議で、スロバキアのロベルト・フィコ首相は、同政府は世界保健機関のパンデミック条約に署名せず、 SMERの国会議員もWHOとのパンデミック条約を議会で批准しないと宣言した。なぜなら、WHOとのパンデミック条約は貪欲な製薬会社のプロジェクトだからだ。

ロベルト・フィコ氏は、9月30日の選挙で彼のSMER – Slovenská Sociálna Demokracia(以下「SMER」)党が勝利し、中道左派HLAS – Sociálna Demokracia(「 HLAS」)と国家主義者のスロベンスカ・ナロドナ・ストラナ(「SNS」)政党。

1週間前、フィコ首相は自身が議長を務めるSMER党大会での1時間にわたる演説の中で、主権国家を犠牲にして世界保健機関(「WHO」)の権限を強化することは支持しないと述べたパンデミックとの戦いにおいて。同氏は出席した400人以上の来賓、大使、代表者、党員に対し、「このようなナンセンスなことを思いつくのは、非常識な製薬会社だけだ」と語った。

彼のスピーチはスロバキア語で YouTube に公開されています。利用可能な自動生成された翻訳はないため、英語への翻訳については代替ソースを参照します。  Door to Freedom は、フィコのスピーチからの以下のクリップを英語の字幕付きで公開しました。

 

 
流れが変わってきました。
目に見えて変わってきました。
毒を国民に打たせて、
知らんぷりしている国の
責任者たちを、
裁判所の被告人席に
引っ張り出す時です。
躊躇せずに、
立ち上がって下さい!!
刑務所に
入ってもらいましょう!!
責任を取らせないと、
また、同じことが起きるんです!!
これは、
単なる薬害ではありません。
大量殺人です。
ひとりひとりが
立ち上がらなければ、
闇に葬られます。
 
立ち上がった政治家たちを
支えて下さい。
やり方は簡単!!
選挙の時でも、
また、あなたの声を
SNSから世界に向けて、
発信し続けるんです!!!
今すぐ!!
始めて下さい!!!
 
誰のために‥?
自分のために
自分の子どもたちのために
これから生まれる
私たちの遺産を受け取る
未来の子どもたちのために!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【超重要】【緊急】そのワクチンには、猿のDNAが混入されていることが確認された。

私たちの身体は、地球上のすべての生命は、設計図(DNA)でなりたっています。