深夜の発射「まるで空襲警報」 沖縄の繁華街騒然 対応に追われる自治体職員

那覇市牧志の繁華街。福岡県から出張で来た会社員、小野伸吾さん(49)は「お酒を飲んでいたら、まるで空襲警報のようなサイレンが鳴りだしたので驚いた。避難するにしても、どこへ行けばいいのか分からず、慌てた」と話した。

 

 

 

人工衛星の打ち上げで、深夜に警報ならすバカな国です。

日本は、北朝鮮の比どころではありません。人工衛星を打ち上げます。その他の国々も同じです。人工衛星を打ち上げられて、大騒ぎするバカな国に、いつからなったんでしょうか?

 

これが、民衆に「恐怖」を植え付ける方法。

防衛予算の増額、他の医療・福祉・公共工事など減らされても民衆は我慢してしまう。

まんまと、騙されています。

 

地元、沖縄のテレビニュースでは、

「警報とか、いい加減やめて欲しい」というような声を扱っているのに、全国版のニュースでは一切流しません。