彼らの目的は民族浄化。パレスチナ民族そのものの抹殺です。

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目の前の遺体を目にしながら、自分は、どこにも逃げられない。電気も燃料も、水も、食料も絶たれた。次は自分の番だと、ただ、死を待つ人たちの心境を想像してみて欲しい。

そして、世界は、この人たちに手を差し出さない。

逆に、テロリストだと言われています。

何人かの人が腕を組んで立っていることに注目して欲しい。緊張しているからだと言わせて頂きます。

 

 

何度も書きます。

ヒトラーに追われたユダヤ人だと称する人たちは、こぞって、2千年前に存在していたパレスチナのユダヤ王国があった場所に、逃げ出します。正しくは誘導されます。

 

先住民であるパレスチナの人たちは、裸足で、着の身着のままの彼らを受け入れた。食料や水を手渡し、応急措置として住む場所を整備してあげた。

 

彼らユダヤ人だと称するひとたちは、パレスチナをユダヤ人たちの土地だと主張し、イスラエル建国を宣言する。ディープステイトの親玉であるロスチャイルドは、資金提供も行いながら、欧米各国が、イスラエルを軍事支援するように後押しします。

ここに、パレスチナ紛争が始まります。

 

パレスチナの人たちから土地を奪い、家を奪い、奪った家に、入って暮らしながら、アメリカの支援による圧倒的な軍事力をバックに、領土を広げていきます。

 

オレンジ色が、パレスチナの先住民たちが暮らしていた場所です。