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驚くべきは、このような毒物によるワクチン接種を続けようとしていることだ!
今朝CDCが発表した統計にもかかわらずである。
この統計によれば、今年コビッドで入院した75歳以上のアメリカ人10人のうち約9人がすでにmRNAワクチンを接種している(これはコビッドによる入院であり、二次診断としてのコビッドによる入院ではない)。同様に、CDCによれば、コビッドで入院した65歳から74歳のアメリカ人の6人中5人がワクチン接種を受けている。50歳以下では、3人に2人がすでに予防接種を受けていた。
もし人々をさらに病気にし、大手製薬会社の売上を伸ばすためでなければ、これらの「ワクチン」はいったい何のためにあるのだろうか?