信者を踏み台に、何不自由ない生活をしながら、お布施を集め、貧困から世界を救わなければならないと説教する。
何十年か昔、マイトレーヤ・ラエル氏は、だいたい次のようなことを話していました。
「バチカンは、ためこんでいる国家並みの金銀財宝を貧しい人たちのために使わなければ、創造者たちが飛来したときに、彼らから、正しい者として認めてもらえないでしょう」
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何十年か昔、マイトレーヤ・ラエル氏は、だいたい次のようなことを話していました。
「バチカンは、ためこんでいる国家並みの金銀財宝を貧しい人たちのために使わなければ、創造者たちが飛来したときに、彼らから、正しい者として認めてもらえないでしょう」
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