【重要】マウスにファイザーワクチン接種しターボ癌。突然死するまで臨床症状を示さなかった。

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衝撃的:ファイザー社のmRNAがターボ癌を誘発したことを証明する新たな研究結果
Sander Eensらによるベルギーの新しい研究で、彼らは14匹のマウスに2種類のファイザーCOVID-19 mRNAワクチンを注射した。
2回目のファイザー社製ワクチン投与2日後、1/14匹(7%)のマウスが突然死し、肝臓、腎臓、脾臓、肺、腸など多くの臓器にリンパ腫が浸潤したターボ癌を発症した。
このターボ・ガンのマウスは、突然死するまでは病気の臨床症状を示さなかった。

これは、ファイザー社のmRNAワクチン接種後にターボ癌を示した2番目の研究である。
これらの研究は、ファイザー社とモデルナ社がマウスで行うべきであったが、決して行わなかったものである。
重要なポイント この14匹のマウスによる研究は、何億人もの人々に投与されたCOVID-19オミクロン2価mRNAブースター注射を承認するために行われた研究よりも大規模であった。

 

 

select by Rael Maitreya

 

 

 

<ブログ主のコメント

また書きます。以前に勤めていた会社の同僚から直接聞いた話。昨年、夫が3回目の接種のあと、具合が悪くなり、3回目接種の1週間後に受診すると、末期癌と診断され、緊急入院。

彼は、以前にも癌を発症していたが、数年前のことで、既に完治させていた。

それから、コロナ騒動が始まって、ワクチン接種が始まって、3回目の接種後、1週間後に入院し、闘病生活1年を経て亡くなったという。

接種後の死亡が確定されれば、国から慰謝料をもらえると話しましたが、そのことも知らず、報告のことも知らず、なんにも知らなかった。亡くなったのが、昨年ということもあり、「今さら、遅いよ」と言葉を返してきた。

接種後に亡くなったけれども、ワクチンとの因果関係を家族が、疑う余地もなく、何も知らなかったケースは、何万人もいるんじゃないかと感じます>