科学が解明し始めた「mRNAワクチン」の体内で起きる仕組み。井上正康名誉教授

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勝手に簡単要約

●身体の様々な仕組みが、mRNAワクチンによってのっとられる。

●体のあちこちに血栓を作る。

●すべての身体の細胞の中に入り込めるようになっている。

●自分の免疫が自分を攻撃する仕組みが出来上がる。

●接種後にすぐに分解されると言われてきたが、1年半たっても、血中の中を漂っているという研究論文があちこち出てきた。

●筋肉に注射してるが、実際には血液を通して、身体の臓器に回っていく。

●スパイクたんぱくは、卵巣や、精巣に溜まるので、次世代を作る身体の仕組みが、かなり厳しい状態に直面する。

●体中のすべての細胞に入り込むと予想される。

●下の表は接種後24時間後の身体への蓄積の状態。赤い文字

●接種後、体重があっという間に激減する場合がある。

●癌を作る遺伝子(設計図)が混入されている。それが見つかっているのに、国が接種を止めないのは大きな問題

●細胞が死ぬまで、スパイクたんぱくを作り続ける可能性がある。

●免疫を抑制し、癌を起こさせる。この両方の働きが確認されている。

●日本人のまじめさが、あだになった。世界一の接種率になった。

●接種後、すべての月で、数千人を超える死者が増えている。超過死亡。

●この状況証拠から、接種が関係しているとみられる。

●これはワクチンではない。失敗し続けた「遺伝子治療」

●自動車学校で、車の運転を習わずに、ただ、免許だけをもらった人が、高速道路をぶっ飛ばしているのと同じ。ワクチンという名前だけで、中身の確認もされず、ワクチンという呼び名を与え、接種許可を与えている。

●国民が気が付いて、政府の暴走を止める必要がある。

●日本人が絶滅する危険さえある。

●みんなでがんばって、何とか、このリスクを乗り越えたい。

 

※その毒のことをよりよく理解するために、簡単要約に頼らずに、動画を最後まで目を通すことをお勧めします。

 

追記

あそこのクリニックは、今も、接種を続けていますが、ドクターさん、最近に目に見えて不健全そうに痩せてきています。言い方を変えれば、やつれて見える。

そこでは、若いナースさんたちも、3回目以上を打たされている。院長先生も、何度も打ったんだろうなと想像。日本で接種が始まる前から、そこのナースさんには、注意喚起の情報を伝えたが、ドクターにかき消された。

自分の職場でも、接種前に、勉強会を開いて、動画まで見せたのに、見ていた全員が、接種した。そしていま、動画を見た全員が後悔している。それでも、今も、職場では接種が続いている。危険だと思っても、高齢者たちには、説明もなく、流れ作業のように、接種を続けている。

私には止める気力はもうない。

“人が人を変えることはできない”

 

 

 

 

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