さようなら‥アメリカ帝国 世界はBRICSグループへと流れます。

アメリカ排除へと、世界は動きます。

【グローバルサウス】世界二大産油国のサウジとベネズエラが首脳会談,米国排除ペトロダラー崩壊の動き加速

 
 
ブログ主の勝手な解釈
●米英によって、痛めつけられた世界は、急速に離れようと加速している。
●言うことを聞かない国の国家元首を暗殺したり、政権転覆したり、その国の資源を協定を結ばせて奪い取ったりと、世界の殆どの国が痛い目を受けてきた。
●ここにきて、BRICSグループにみんなが、歩み寄り、アメリカ帝国に公然と、批判し立ち向かうようになった。勿論、ロシアや中国が後押ししてくれたおかげで、世界が変わろうとしている。
●ドルを使用することで、アメリカ帝国の戦争資金を与えているようなもので、世界は、アメリカのアキレス腱である「ドル」を捨てるために、早く動いている。
●世界の基軸通貨としてのドルの立場がなくなると、アメリカは、戦争資金も失って、アメリカ国内では、インフレが止まらなくなると言われている。
●さらに、アメリカ政府を実行支配する体制側、ディープステイト・グローバリストたちが、推し進めるグレートリセット、地球温暖化詐欺、mRNAワクチンなどと言った彼らの謀略は、失敗に終わることになる。
●また、彼らが敗れることで、支配されていたWHOを含む「国連」を世界が取り戻すチャンスがやってくる。
WHOは世界各国に毒を打つように強要し、IMF国際通貨基金は、お金を貸し付け、支払えなくなると、その国の経済を奪う。さらに、ワクチン接種のためのお金を与えると言いながら、それを拒否する国家元首たちは死んで行った。
IAEA国際原子力機関は、米国に敵対する国が、「核開発をしている」とウソをつき、アメリカが攻撃する理由を作るのを手伝った。国連は、米国の支配下に置かれていた。
●合わせて、アメリカ国民が、自分たちの政府を取り戻すチャンがやってくる。
●過去にあった超大国 ローマ帝国や、ペルシャ帝国、チンギスハーンのモンゴル帝国、などなどが滅んだように、アメリカ帝国が、衰退しているのを私たちは目撃している。
●世界が正常化するためにも、米国を実効支配する体制側・ディープステイト・グローバリストたちは、倒さなければならない。
●日本はアメリカ帝国に痛めつけられ、多くを失ってきたのに、いまだに飼い犬のように従っている。米国の衰退とともに、アメリカべったりの政治家たちは、排他されていくだろう。
●世界が、正しい姿を取り戻そうと、悪に対し、立ち向かい始めた。
●懸念されるのは、彼ら(米国を実効支配する体制側)はこのまま、おとなしくやられていないだろうと予想される。最後に、戦争という形で、戦いを挑もうとしている。
その形になったのが、ウクライナ戦争であって、アジアでは、中国に対し、台湾を口実に、中国が戦争を仕掛けるように、挑発を増加させるだろう。