断食中です、おなかがすきました。「オートファジー」に注目してみましょう。
毎週、土曜日のお昼ご飯を食べてから、日曜日のお昼まで、水だけの断食をしています。
これで24時間の断食です。
そういう時に、ユーチューブで、沖縄そばの動画を見るのは、危険です。断食は、1985年にマイトレーヤ・ラエル氏が伝える「断食」を教えてもらってから、30数年以上も続けています。
継続している理由は
①体重を減らす。
②体の悪い部分を治癒させる。(食べ物が来ないために、身体は治癒に全力を傾けることができる)
③血液の浄化
(同じく食べないので、消化・吸収にエネルギーが奪われないからできる御業です)
④オートファジーを促進させる。ゴミを毒を出す。(食を絶たなければ、オートファジーは発生しません)
⑤風邪で発熱したら、必ず断食で治します。薬は使いません。(私個人の場合です)
※モーゼ、仏陀、イエス、マホメットら、預言者たちが、共通して、断食を教えていたことに注目して下さい。
私が断食を説明するよりも、以下の動画の方が、分かりやすいでしょう。
※あくまでも参考程度にご覧ください。
ちなみに、ラエリアン運動に参加している医師から聞いたお話。
癌の患者を点滴で生きるために必要な成分だけを与え続ける(断食状態にする)と、癌細胞は増加しない。(大きくならない)
ところが、内科から(自分の管轄)、外科に移されて、そこで食事を与えられると、癌が一気に肥大し、あっという間に、亡くなっていく。
断食の効能を説明しても、他の医師たちに通じないと嘆いていました。彼は、自身のクリニックで断食療法も取り入れています。
オートファジーが発見されました。
彼はノーベル賞を受賞しました。
病気になったら断食で治すというよりも、
「断食によって、身体の調子を整える」
そう考えると良いと思います。
病気になったら医師の手助けを求めて下さい。
そして、自分に合った医師が見つかるまで、
いくつもの病院を回ってみることをお勧めします。
mRNAワクチンを打った人はあきらめないで。ジュディ・マイコヴィッツ博士が解決策を指南
ジュディ博士は、当初から「オートファジー」(断食で得られる)もまた、ワクチン接種をしてしまった人に有効だと話します。