地球温暖化を立証する科学的根拠はありません。
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Greenpeace co-founder, Dr. Patrick Moore:
— Wide Awake Media (@wideawake_media) April 25, 2023
"The scientific method has not been applied in such a way as to prove that carbon dioxide is causing the Earth to warm."
"I am firmly of the belief that the future will show that this whole hysteria over climate change was a complete… pic.twitter.com/1mbQt9H7xz
あ
地球温暖化を批判する知識人たちが声を上げ始めました。理由のひとつは、コロナ騒動を起こした連中は、次に、地球温暖化詐欺を利用して、グレートリセットの完成を目指しているからです。
今度は、二酸化炭素の排出を止めるためだと言いながら、「家から出るな」と、ロックダウンを開始する計画があることが、漏れ始めています。
ヨーロッパにおける畜産業の破壊は、最たるものです。
経済を、人々の暮らしを破壊しようとしていますが、これに従う国々は、欧米だけで、世界の半分以上の国々は、mRNAワクチンさえも、打っていません。
つまり、アメリカ帝国に従うヨーロッパや日本や韓国、台湾、オーストラリアといった国々だけが、従っています。
この国々の経済が破壊されようとしています。
よ~く見て下さい。多くが、米軍基地を抱えている国々です。
日本政府は、大きく、大きく、選択を間違えました。保身で、自分の立場を守りながら、国民を売り渡してしまいました。
ロシア制裁に
積極的に加わる諸国
コロナ騒動を積極的に
参加する諸国
mRNAワクチンを積極的に
国民に打っている諸国
赤い国々です。
テレビは決して、
報道しません。
騙されないで下さい。
テレビが「世界」と
いう時は、
赤い国々という、
「世界のほんの一部」です。
テレビを見ていると、
世界中が、mRNAワクチンを
打っている印象を与えます。
世界中が、ロシア制裁に
加わっている印象を
与えています。
ロシア制裁に積極的に
加わる国ほど、
インフレに悩まされています。
物価高騰です。
ロシア制裁とは
資源も、食料自給率も低い国が、
資源も食糧も、豊富な国から、買うのをやめましょうということ。
その結果が、今の日本のインフレです。
ロシア制裁の旗振りをしているバイデン政権は、隠れて、ロシアの石油を購入している。子分国家たちには、買うなと言いながら、自国のインフレを抑えようと、ロシアの石油を購入した国から、購入していることが記事になっています。
なんて、バカな、欧米諸国でしょうか?
ディープステイト(世界的な超富裕層)たちは、アメリカや英国を使って、世界支配を完成させようとしていますが、従わない国々の政権を転覆させたり、国家元首を暗殺したりしてきました。
結果、世界が、BRICSグループに結集しようとしています。
何度でも言います。
下のマップをよく見て下さい。
これが、世界の流れです。
ディープステイトの支配を嫌って、さんざんやられた世界は、BRICSグループに集まり始めました。灰色の国々です。関係強化とは、BRICSグループへの関係強化です。
BRICSグループは「平等・対等」を掲げているんです。それこそが、大きな魅力となっています。アメリカは平等ではなく、「従え」を強制してきましたから。
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彼らは日本をとっくに凌駕しています。沖縄でも、観光地、レストラン、商店街、中国語の表示をして、中国観光客の気を引こうと頑張っています。これが事実です。