米軍ドローンが、中東上空を飛行するUFOを映像にとらえる。ロシアが報道
米軍無人機が中東上空でUFOを発見 – ペンタゴン
2023年4月19日
米国防総省は、中東上空を飛ぶUFOの映像を公開した。
「メタリックオーブ」は無人探査機で初めて検出された
"銀色"。半透明。メタリック。10,000フィートから30,000フィート(上空)で、見かけの速度は静止状態からマッハ、熱排気は通常検出されない。"と述べ、その物体の挙動が、この地域における他の「メタリックオーブ」観測と一致していると指摘した。
これまで、UFOの目撃情報には、人間の観察者が必要不可欠でした。工作物の動きが、既存の技術で可能な範囲を超えているかどうかを判断するためには、人間の判断が必要だったからです。しかし、リーパーのカメラは、人間のパイロットがいなくてもオーブを追跡し、追尾することができたのです。
カークパトリックは、オーブが「敵の画期的な技術」である可能性を否定しなかったが、「既知の物体や現象」または「地球外生命体」の見出しに該当する可能性もあると述べた。
●停止状態から、マッハ(音速を超える)領域まで飛行していた。
●翼もエンジンらしいものも、エンジンの排気口らしきものもない完全な“球体”
中東では、この銀色の球体が、以前から撮影されていることを各メディアは、報道しています。
Sky News
ニューヨークポスト