やはり被害者の多くが、身体の弱い高齢者からです。
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2022年10月(死者激増月)の年代別死者数
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) March 8, 2023
とりあえず、死者激増の原因が「団塊の世代の高齢化」だと思う方に見て欲しい。
団塊の世代(74~76歳前後)の死亡はそれほど増えていません。
死者数を押し上げているのは80歳以上です。 pic.twitter.com/eNahFyAbmJ
あ
藤江さんは、人口動態調査からのものを引用している。だから、真実に迫っていると言わせていただきます。さすがです!
超過死亡が15万人として、人口を1億1千万人と仮定し計算すると、
733人に「ひとり」が接種後に死亡したことになります。
その多くが、高齢者だとすると、
一般社会では、ピンと来ないのは当たり前でしょう。当然のことながら、「私の身の回りで亡くなった人見当たらないよ」となるでしょう。
特に、高齢者介護施設での死亡者となると、大衆は気が付かないし、気にもしない。家族も原因究明だなんて、そんな気持ちもない。ワクチンとの関係だとは、微塵も感じていないから。
もともと、介護施設という場所は、人が次から次へと亡くなっていく場所。そこで働いていると、「死」というものに慣れてくる。
それは病院も同じでしょう。
ただ違ってきたのは、ワクチンがやってきて、死が加速し、副反応がドバドバと出てきたことです。
この部分は、働いている者でなければ分からない。