やはり被害者の多くが、身体の弱い高齢者からです。

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藤江さんは、人口動態調査からのものを引用している。だから、真実に迫っていると言わせていただきます。さすがです!

 

超過死亡が15万人として、人口を1億1千万人と仮定し計算すると、

733人に「ひとり」が接種後に死亡したことになります。

その多くが、高齢者だとすると、

一般社会では、ピンと来ないのは当たり前でしょう。当然のことながら、「私の身の回りで亡くなった人見当たらないよ」となるでしょう。

 

特に、高齢者介護施設での死亡者となると、大衆は気が付かないし、気にもしない。家族も原因究明だなんて、そんな気持ちもない。ワクチンとの関係だとは、微塵も感じていないから。

 

もともと、介護施設という場所は、人が次から次へと亡くなっていく場所。そこで働いていると、「死」というものに慣れてくる。

それは病院も同じでしょう。

 

ただ違ってきたのは、ワクチンがやってきて、死が加速し、副反応がドバドバと出てきたことです。

この部分は、働いている者でなければ分からない。