厚労省に対する訴訟記者会見!素晴らしいアクションが起こりました!!!
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— 石納 (@80syaku) February 4, 2023
【完全版】厚労省に対する訴訟記者会見 pic.twitter.com/0F8Qr1xk1r
あ
●国がファイザーと交わした契約内容を開示するように訴訟を起こしました。
●ファイザーやモデルナが厚労省に提出した有効性安全性に関するデータの開示を求めています。
皆さん後に続いてください。
ご自分の声を上げて下さい。
反ワクチンの声を
拡散してください。
彼らは、
20人、50人、100人なら、
潰せるでしょう。
しかし、
1万人、10万人と、反ワクチンの声が
あがったら、
もはや潰すことも、
止めることも、
出来ないんです。
みなさん
立ち上がって下さい。
傍観者にならずに
声を上げて下さい。
アクションを
起こしてください。
自分のために、
自分の子どもたちのために、
これから生まれる
私たちの遺産を受け取る
まだ見ぬ
子どもたちのために
動画の中で、福島先生が話している米国で開示された副反応のデータとは、下の記事のことだと思います。
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【超重要】米FDA『ファイザー社製ワクチンの治試験10』を初公開 副反応リストが公開されました。
このリストの中に、DNA(設計図・遺伝子)の欠損が確認されています。ファイザーはこの情報を持っていました。裁判所が「開示せよ」と命令するまで、隠されていました。FDA(日本の厚労省に当たる)は、ファイザーをかばって、接種後の副反応データを見せないようにしていました。政府機関が、ぐるになっています。