厚労省に対する訴訟記者会見!素晴らしいアクションが起こりました!!!

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●国がファイザーと交わした契約内容を開示するように訴訟を起こしました。

●ファイザーやモデルナが厚労省に提出した有効性安全性に関するデータの開示を求めています。

 

皆さん後に続いてください。

ご自分の声を上げて下さい。

反ワクチンの声を

拡散してください。

彼らは、

20人、50人、100人なら、

潰せるでしょう。

しかし、

1万人、10万人と、反ワクチンの声が

あがったら、

もはや潰すことも、

止めることも、

出来ないんです。

みなさん

立ち上がって下さい。

傍観者にならずに

声を上げて下さい。

アクションを

起こしてください。

 

自分のために、

自分の子どもたちのために、

これから生まれる

私たちの遺産を受け取る

まだ見ぬ

子どもたちのために

 

 

動画の中で、福島先生が話している米国で開示された副反応のデータとは、下の記事のことだと思います。

 

 

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【超重要】米FDA『ファイザー社製ワクチンの治試験10』を初公開 副反応リストが公開されました。

このリストの中に、DNA(設計図・遺伝子)の欠損が確認されています。ファイザーはこの情報を持っていました。裁判所が「開示せよ」と命令するまで、隠されていました。FDA(日本の厚労省に当たる)は、ファイザーをかばって、接種後の副反応データを見せないようにしていました。政府機関が、ぐるになっています。