2016年7月8日:

地球上の60人の最富豪が今、秘密裡に地下の複合施設を建設中であり、そこは核、化学、生物、兵器による世界戦争或はどんな世界革命にも耐えることができるようになっています。

 

この複合施設は60人の最富豪とその家族たち計480人のための居住空間を持ち、240人の最高の科学者たち、とくに遺伝学者や農学者、60人の全ての医療分野を代表する医者、120人の軍事突撃隊で秩序を保ち、そこに入ろうとするどんな勢力からもこの複合施設を守り、遠隔操作のミサイルやドローンを揃えていて、大災害が終わり大気がきれいになった後で再び地球人口を増やすための最高に美しい若い女性たち60人以上が準備されます。

 

合計人口は1,440人程度で、NASAが開発した最新技術を使ってこの人たちを無期限に食べさせるために必要な全ての社会基盤があり、将来は月或は火星に最初の植民地を創ることになっています。 

 

この場所はもちろん極秘であり、この複合施設に受け入れられる人たちですらその正確な場所はそこに安全に到着するまでは知らないのです。

 

強く疑いがもたれているのは、ビル・ゲイツ、ロックフェラー家、モンサント及び他の者達によって出資されている*スヴァールバル世界種子貯蔵庫の近くあるいはそれにつながりのある場所です。  

 

全人類を滅ぼすであろう世界戦争に出資してこの地球を自分たちだけの所有物にすることを欲している人類の0.000001%である60人のためのどんな避難場所も見つけて破壊することが、平和を愛する人たちの最優先事項です。彼らに逃げ場所がなければ、次の核世界戦争にカネを出すことを止めるでしょうから。

 

 
 
<ブログ主のコメント
これが、ロシアとの核戦争に勝つ自信のようです。ロシアへの核攻撃(先制攻撃)を始めるようですから、この施設は完成しているんでしょう>

 

 

 

 

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速報 ウクライナ4州がロシア編入へ!第三次大戦前夜?

 

 

 

今アメリカはとても危険な状態です

米軍の退役した将軍たちが、連名で新聞に記事を投稿。それによると、核兵器の発射ボタンを誰が持っているのか、わからない状況になっているそうです。

 

 

 

いざという時は核兵器の発射ボタンを押す!その人が英国首相になりました。

 

 

 

 

米国の富豪が巨額を投じて「世界最後の日のシェルター」を建設

米Vivos社の創設者Robert VicinioさんはこのほどドイツのRothenstein村に、世界の最後の日の訪れを逃れるための富豪たち向けの約11億ドルの「究極なシェルター」を建設した。シェルター内では外部からの補給なく1年を過ごすことができるという。国際在線が英デイリー・メール14日付報道として伝えた。

この「シェルター」はプールや映画館、ジム、レストラン、個人用ヘリコプターのサービスなどあらゆる豪華な設備が揃っている。またシェルターは核爆弾や化学兵器、地震、津波といったあらゆる災害や攻撃に耐えることができるという。

「Vivos Europa One」という名前のこのシェルターは「世界最後の日のシェルター」とも呼ばれ、招待を受けた人だけが中に入り幸運な生存者となることができる。シェルターは複雑な建築物で、豪華なビラや大型クルーザーよりも大きく、さらに高い「救命」能力も備えている。各棟のコストは明らかではないが、全体的な建設費用は約11億ドルといわれる。桁外れの富豪しか入居資格がないことを意味するのかもしれない。

シェルターで各世帯は広さ232平方メートルの居室が割り当てられ、自由に内装を行うことができる。他の公共施設には道路や酒蔵、祈祷室、教室、テレビ局などがあり、さらには拘留センターもあるという。

入居者は各居住スペース購入の費用だけでなく、管理費やサービス費、その他の費用なども支払う必要がある。シェルター内にはそれぞれセキュリティーシステムを備えた小さな部屋があり、また数多くの密閉可能な耐爆ドアがある。他にも独立の水や電力供給システム、通風や空気濾過、通信システムを備えている。災難にみまわれた時、シェルターの住民はヘリコプターでシェルターまで搬送される。Vivosは必要な保護設備も提供する。(編集YH)

「人民網日本語版」2015年6月16日

 

 
 

 

ニューヨーク市は、核攻撃への備えを発表しました。(笑)