【ウクライナ侵攻】ザポリージャ原発にまた砲撃 ロシア側はウクライナの砲撃と主張

 
 
大切なポイント
●ロシアは、ウクライナへ電力を供給している。
●占領しているザポリージャ原発からも、電力を供給し続けていた。
●ザポリージャ原発は、ロシア軍が占領したが、そこにいたウクライナの原発職員と、一緒に、原発を稼働し続けている。
●ロシアは、ウクライナへガスを供給し続けている。
●ザポリージャ原発をロシア軍が守りを固めて、飛んでくるミサイルなどを、対空兵器を使って、撃ち落としているが、すべてを撃ち落とすことはできない。
●プーチンは、ウクライナの人たちやインフラを攻撃しないと宣言している。
●プーチンは、ロシア軍が戦っているのは、ネオナチ(アメリカがコントロールしている軍事組織・既にウクライナ正規軍と融合しはじめています)だと話しています。
 
 
 

イランの通信社が、天野事務局長は暗殺されたというレポートを発表

イランが核兵器を開発していると米国やイスラエルが指摘する中、IAEA(国際原子力機関)の天野事務総長は、イランに出向き、調査し、「イランにそのような動きはない」と、米側の主張を跳ね返した。直後に、死亡しました。