【馬渕睦夫】日本の金融を握る黒幕の正体【切り抜き】
日銀は、日本政府の下になく、民間企業として、存在し、アメリカ側の支配下にあると考えると分かりやすいと思います。
つまり、アメリカにも、日本にも、実際には、中央銀行というものは存在しないということです。
「日本政府は、通貨の発行権がない」
つまり、
アメリカのディープステイトが握っているということになります。
下の動画をよくご覧ください。
アメリカ政府が、ディープステイト側にのっとられている様子がよくわかります。ドルが彼らの牙城です。
だから、アメリカ軍は、ドルを脅かす国を攻撃して歩くんです。
ケネディ大統領(当時)は、アメリカ政府が、お金を取り戻そうと、米政府が発行する新しい「お金」を作ろうとしました。
これは、ディープステイトに対する重大な挑戦であったわけです。その数か月後に、彼は暗殺されました。
(上の動画の24分付近)関連記事
アメリカが、ロシアや中国、イランなどの国を本気で潰そうとする理由のひとつは、これらの国々が、「ドルを使わない」と動き始めたからです。世界の基軸通貨としての立場にある「ドル」を使うのをやめられたら、そこから得られる利益が減り、アメリカが衰退するからです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220617/19/tony-9/54/5a/g/o1787092515134329679.gif?caw=800)
※お金というものが、世界支配の道具となっています。お金で国家を支配し、お金で国民を奴隷化していきます。これも、お金というものを無くす理由のひとつとなります。