【馬渕睦夫】日本の金融を握る黒幕の正体【切り抜き】

 
 日銀は、日本政府の下になく、民間企業として、存在し、アメリカ側の支配下にあると考えると分かりやすいと思います。
 つまり、アメリカにも、日本にも、実際には、中央銀行というものは存在しないということです。
 
「日本政府は、通貨の発行権がない」
 
つまり、
アメリカのディープステイトが握っているということになります。
 
 下の動画をよくご覧ください。
 アメリカ政府が、ディープステイト側にのっとられている様子がよくわかります。ドルが彼らの牙城です。
 だから、アメリカ軍は、ドルを脅かす国を攻撃して歩くんです。
 

 

 

ケネディ大統領(当時)は、アメリカ政府が、お金を取り戻そうと、米政府が発行する新しい「お金」を作ろうとしました。

これは、ディープステイトに対する重大な挑戦であったわけです。その数か月後に、彼は暗殺されました。

(上の動画の24分付近)
 
 
 
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アメリカが、ロシアや中国、イランなどの国を本気で潰そうとする理由のひとつは、これらの国々が、「ドルを使わない」と動き始めたからです。世界の基軸通貨としての立場にある「ドル」を使うのをやめられたら、そこから得られる利益が減り、アメリカが衰退するからです。
 
※お金というものが、世界支配の道具となっています。お金で国家を支配し、お金で国民を奴隷化していきます。これも、お金というものを無くす理由のひとつとなります。