コロナワクチンによってガンを誘発する可能性がある

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<ライアン・コール博士は、精力的に、接種後のガンのリスクを話して歩いています。彼が長である病院は、病院全体が、ワクチンのリスクを訴える記者会見を開きました。医師やナースたちが勢ぞろいして、ワクチンのリスクを堂々と訴えています。打ってはならないと伝えています。
 
私の身の回りの総合病院はどれもこれも、医療従事者たちには、ワクチンの強要があります。そこで働く介護(看護助手)の人たちも、打たなくてはなりません。
「打ちたくなかったけど、打たないといけないから打った」という声を何人も聞いてきました。
 
ライアン博士が勤める病院グループが、正反対のことをしていることに、良い意味での驚きを隠しません。立派です>
 
<ちなみに、このブログでよく取り上げる「吉野先生」のユーチューブ動画で、吉野先生が話していましたが、彼が経営するクリニックで、「ワクチン拒否」のナースを募集したら、「電話がとまらない」「電話や直接クリニックに来ないで、メールだったか、郵送で申し込んでと言っているのに、クリニックにも直接、応募でやってくる」と、語っていました。医療従事者たちが、ワクチンの強要で、悲鳴を上げている様子がよく伝わってきます>
<沖縄にも、小さなクリニックですが、医療従事者にワクチンを強要しない良心的な職場があります。経営する医師は、「ワクチンは危険!打つな」と話しています>
<もっともっと増えて、医療従事者たちも救って欲しい!>
 
追記
<アイダホ州医師会は、彼(ライアン・コール医師)がワクチン接種について、でたらめなことを言って市民を危険にさらしているとして、昨年末に「懲戒処分」を求めています>
<正しい医師たちを社会全体で、市民たちで、支援するバックアップが必要です。彼らが潰されないように。それは日本でも同じです。
反ワクチンを掲げ、自分の素性をも堂々とさらして、反対運動をする「有志 医師の会」の参加者を声を出して応援する必要があります。
率先して、これら医師たちが経営するクリニックを優先したり、声を伝えたり‥‥。様々な方法があります>
 
 
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