VAERS(ワクチン有害事象報告システム)で2,620人の胎児死亡が報告されているため、妊娠中の女性にCOVID-19ショットを注射した後の胎児死亡は増加し続けています。

VAERSでまったく同じ検索を実行し、COVID-19ショットを除外すると、過去30年以上にわたって妊婦にすべてのワクチンを注射した後に2,225人の胎児が死亡していることがわかります。(出典。)

私たちは、年間の総見てペースで現在2838人の記録胎児死亡、過去30年間の妊婦のワクチン接種後に記録された胎児死亡の年間平均は、平均してきたが、COVID-19ショット、以下の74人の胎児死亡は年間。

先月(2021年10月)、 ニューイングランドジャーナルオブメディシン は、妊娠中の女性にショットを推奨する際にCDCとFDAを正当化するために使用された元の研究に欠陥があることを認めました。(出典。)

それ以来、ニュージーランドの研究者 は元のデータについて新しい研究を行い 、次のように結論付けました。

これらの数値を再分析すると、自然流産の累積発生率は82%(104/127)から91%(104/114)の範囲であり、元の著者の結果より7〜8倍高いことが示されています。(出典。)

 

 
<簡単記事要約
米国のワクチン接種後の事故報告において、過去30年間の胎児の死亡者数を、たった11か月で同数となった。
ワクチン接種後の流産は、自然流産の7~8倍>
 
※追記
このワクチン接種後の事故報告、
VAERS(ワクチン有害事象報告システムは、
CDC(米国において厚労省に値する)が管理するサイトでの発表です。
日本との大きな違いは、こちらは自己報告スタイルで、日本の場合は、とても厳しく、最初に診断した医師がワクチンとの因果見解を認めて、中間検査に報告。中間検査で認められると、厚労省に報告となっています。これが、日本の接種後の死亡や副反応者の数が、欧米に比べて極端に低い理由と見られます。
 
※私個人が経験したものは、接種翌日に白目を向いて、救急搬送した患者さんは、因果関係なしで報告されず。
別な患者は、接種1週間後に、胸に広範囲にアナフィラキシーショックと見られる赤く腫れたような状態でしたが、因果関係なしで、診断した医師は受け付けませんでした。
つまり、すべて、最初の段階で蹴られています。
 
これから推測するに、かなりの数が、最終報告まで上がっていないと予想。
 
※診断する医師が、ワクチン接種を自身が患者さんに打っている場合は、なおさら、認めないと思います。
 
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