Nobby Raelian

抄訳:

<陸軍の上級航空医官は、パイロットがワクチンの副作用で飛行中に死亡する可能性があると警告>

感染症の専門教育を受けた米陸軍の上級航空医官は、バイデン政権が義務化した軍人へのワクチン接種に反対する宣誓書を提出し、問題となっている心臓への副作用によって、パイロットが飛行中に死亡する可能性があると警告しました。

アラバマ州フォートラッカーにある第1航空旅団で、4,000人に上る飛行待機中のパイロットたちの適性を証明する責任を負う外科医のテレサ・ロング中佐は、飛行待機中のパイロットのほとんどの年齢層の若い男性において、ワクチンが心臓の筋肉に炎症を起こす可能性があること、また国防総省がワクチン接種後に各飛行士のMRIスキャンを要求するという独自のプロトコルに従っていないことを懸念していると述べています。

ロング博士は宣誓供述書の中で、「若い新兵の陸軍飛行士の大半は20代前半です。mRNAワクチンを接種するたびに心筋炎のリスクがあることがわかっています」と供述しています。

彼女によると、「ファイザー社とモデナ社が製造したワクチンはいずれも、特に16~24歳の若い男性で心筋炎との関連性が指摘されている」ため、「これらのワクチン接種は、直接的な副作用やアレルギー反応により、多くの人間に深刻なリスクをもたらすと結論づけるのが妥当である」としており、ComirnatyとBioNtechのどちらかのワクチン接種を求めないことを推奨しています。

 

select by Rael Maitreya

 

<ブログ主のコメント

同じ理由で、すべての民間エアラインも危ないですね。航空業界にワクチン接種の義務化が進んでいますから>

 

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