左の人物は、次のフランス大統領選に立候補を希望しているphilippotさん。


 

 

 

パリでは、ふたつの場所で行われた様子。

最終的に合流したようです。

 

この会場では、このふたりがメインになっているみたい。

フランスの国旗をまとったMartine Wonnerさんは、政治家で、ヒドロキシクロロキンが新型コロナに効くと訴え、1200人もの医師を集め先導した人物。新型コロナ騒動が意図的に企てられたものだと、いわゆる陰謀論を公然と主張している。マクロン政権に正面から衝突しています。

もうひとりの長身の男性は、知名度のとても高いフランスのテレビ司会者であり、ジャーナリスト。

 

かなりの人出です。人で埋め尽くされています。

 

殆どの人がもはや、マスクしません。

 

歌手のフランシスは、舞台に立って熱く叫びます。

 

マルセイユでのデモ・抗議活動

 

 

これらのデモには、「イエローベスト運動」の指導者たちが多数、主導して参加しています。

イエローベスト運動とは、度重なる税金(大企業は減税し、そのつけを庶民にマクロンは押し付けました)によって生活が困窮していると、政府に黄色いベストを着て、町に出て、マクロン政権に「不満」を訴えようと始まったもの。発起人はトラック運転手です。

 

※動画のコメント欄に、次のようなコメントがありました。「これらのデモや集会は、テレビで正しく報道されなかった。騙されないでください」

 

 

イエローベスト運動

トラック運転手の呼びかけから始まった。

数年前の動画

 

貧困化は、世界中で始まっていました。たぶん、このままでは、日本も含む加速化されるでしょう。

おじいちゃんが、イエローベストを着て、町に立ちます。段ボールに書かれているのは「生きるための戦い」

 

フランスのホームレス

 

 

 

立ち上がらなければ、何も変わらない。

全てがそうです。

羊になって、

マスクをして、ワクチンを打たれるか!

生活できない水準まで追い込まれ、ホームレスになっていくのか。

立ち上がって、自由と人権を取り戻すのか!

どちらかひとつなんです!