EU ワクチン接種後の死亡者15,472人負傷者1509,266人の負傷者 6月19日までの累計

 

このワクチン接種後の死亡および負傷者リストは、EUの「欧州医薬品庁」(政府機関)によって立ち上げられたサイトでの発表です。

欧州医薬品庁

 

 
前回発表(2週間前)のものと比べると、死者が約2,000人増えています。実際にはもっと死傷者がいると言われています。国が積極的に調査するのでなく、自己申告だからです。
 
EU(欧州連合加盟国)
 
 
※体験(介護現場)から、ワクチン接種後、翌日に、白目を向いて、意識をうしなった80代の方を救急搬送したさいに、熱があり、尿から細菌が見つかったことで、「尿路感染症」の疑いで、診断された(前日にワクチンを打ったことを訴えても)例からしても、ワクチンに原因があったとしても、現場の医師が、違う判断をする例は少なくないと見ています。そうなった場合に、こういったEUや、CDCのシステムには、計上されないと見ています。
ですので、実際の、ワクチン接種後の死傷者は、もっと多いだろうと見ています。日本も含めて。
※申し訳ありませんが、現場の医師では、ワクチンとの因果関係など、本当に分からないと思いました。相手は最新のナノテクノロジーの駆使したmRNAワクチンでしょうから。
ですが、日本からも、国内外から、mRNAワクチンが体に及ぼす害が、医師や研究者たちの賢明な努力から、次第に明らかになりつつありますが、テレビは報道しません。ネット上で、探さなければ見つかりません。テレビの恐怖報道に踊らされる人たちは、まったく知識がありません。ワクチン教の信者に成り下がっています。
 
 
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ワクチン接種後の死亡者13867人 負傷者135万4336人 EU 6月5日までの累計

 
障害となった永続的な負傷者が4563人。
CDC(政府機関)発表のものは、データを偽造していると、国内から声があがり、それを訴える記事も増えてきています。
 
EUでさえも従わせる「大きな力」が働いている証拠です。
ワクチンが危険だと分かっていても、止めることが出来ません。

 

ワクチンを受けた人は、生まれつき備わっている免疫システムを破壊してしまう

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