厚労省が行っている「ワクチン接種」に対し、停止させるべく、「仮差し止め」の訴えが、東京地方裁判所に起こされました。
矢澤 真さんは東京地方裁判所にいます。
6月14日 19:14 · 東京都千代田区 ·
ワクワクしながらお待ちの皆様、
ごめんなさい
厚労省の事業に関して、
《仮差し止め》
させてもらおうと、裁判所にいきまして、
先程、受理されました
1. 卵巣にたまることがわかっており、これによる長期的な影響が明確にされていない。
2. 特に初潮前の女子の卵巣においては成分が抜けにくく、大きな影響が考えられるが、検証がなされていない。
3. 就学中の場合は、実習や対面授業、修学旅行の条件や、同調圧力が発生する集団摂取などが自治体で検討されており、事実上強要されている。
4. 卵巣に溜まるという事が、被摂取者や保護者に周知されておらず、選択権が担保されているとはいいがたい。
と、こんな理由になっております
(まさか、最高難易度の仮差し止めが受理されるとは驚きです受付てくれた人は「要件を満たしている」という事です)
また、明日、裁判所にいきまして、追加の書類や捺印しますが、受理はなされております
その後、
この書類は裁判官で回し読み
厚労省に送られて検討
裁判所で、摂取事業の停止命令が出るという流れになります
では、
ラーメンの仕込みに戻ります
注)仮差し止めは、差し止めよりも即効性があり緊急を要する時に使われるものです
注)利害関係や債務関係が明確でないので、門前払いかと思ってましたが、これも満たしているそうです。
裁判所でマスクもらっちゃった
<素晴らしい!!!彼は、見知らぬ人たちを救うために、立ち上がっているんです!自分を犠牲にして!現代の英雄です>